HISツアーで行く吉野と曽爾高原1 吉野山金峯山寺 蔵王堂の秘仏とご対面

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HISバスツアーで柿実る吉野へ

2021年11月3日(水)、HISバスツアー

紅葉×絶景×世界遺産!「日本で最も美しい村」曽爾高原すすき散策とほっこり懐かしい秋の吉野まちあるき&自家製柿の葉すしと眺望が自慢のお店で味わう♪吉野山で奈良のご当地グルメのランチ付

に参加しました。参加者は35名。奇数申込者は相席にしないので、この人数でもほぼバスはいっぱいです。

100V電源とWi-Fi完備の奈良交通バス(松瀬運転手)と、ベテラン湯浅添乗員とともに、大阪梅田を8:00に出発!

途中、道の駅吉野路大淀iセンターで休憩しました。

さすが柿の名産地(生産高全国2位)だけあって、柿がたくさん売られています。おいしそう!

ちょっと気になったのが、センターの前に広がる景色(バスの車窓から撮影)。

採石場でもあるのかな? なんだかとても不思議な光景でした。

金峯山寺蔵王堂

今回の旅行は、まず吉野で町歩き180分、その後日没前の曽爾高原を目指すというもの。

予定通り午前10時には、吉野山中千本駐車場に到着できました。

昼食場所の静亭というレストランまで添乗員さんが案内し、12:00集合という説明の後解散・自由行動です。一本道だから迷う心配は殆どありません。

真っ先に訪れたのが、金峯山寺(きんぷせんじ)の蔵王堂。

なんと偶然山伏さんに遭遇し、法螺貝の音も聞くことができました! さすが修験道の聖地です。

国宝の蔵王堂(本堂)は、防災施設整備工事の真っ最中でしたが、秘仏御本尊の蔵王権現が開帳されていると知り、通常料金の倍の1,600円を払って拝観することに。

内部は写真撮影禁止でしたが、迫力ある青黒い3体の蔵王権現を間近で参拝することができ、とてもよかったです。

悪を打ち払う、強くて厳しい姿を見ていると、心が引き締まります。

安土桃山時代の作らしく、色彩がとても良く残っており、特徴的な青黒い色(深い慈悲の色らしい)を出すため、とても高価な顔料が使用されたそう。岩群青(アズライト)もしくは瑠璃(ラピスラズリ)かな?

ご本尊だけでなく、本堂にある彫像や貴重な廻船の絵馬、そして本堂に隣接する蔵王権現本地堂(権現様の正体である釈迦・千手観音・弥勒を祀る)も拝観することができました。

御朱印も、通常のもの(300円)と、

御開帳時の特別御朱印(500円)を

両方いただきました。

帰り際、鐘楼からとても美しい声でお経を読む声が聞こえていたのも印象深かったです。

仁王門も工事中

金峯山寺の仁王門も国宝なのですが、現在修理工事中。

かなり本格的な工事のようですね。

仁王門にはその名の通り、2体の金剛力士像(仁王像)が門を守っているのですが、現在金剛力士像は保存修理が終わり、奈良国立博物館内のなら仏像館で特別公開されているのだとか。

修理完了は令和10年頃だそうです。まだまだ先の話ですが、完成して元の姿に戻ったら、また訪れてみたいなと思いました。

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