14年ぶりのクアラルンプール9  チャイナタウンの中心部から、今話題の鬼仔巷へ

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チャイナタウンの中心部・ペタリンストリート

2026年7月16日(木)から19日(日)まで、クアラルンプールを訪れました。今回の最大の目的は、長女が希望していた食べ歩き。チャイナタウンの老舗・何九海南茶店で少し豪華な朝食を頂いたり

14年ぶりのクアラルンプール3  チャイナタウンの老舗・何九海南茶店で朝食を

2026年9月3日

チャイナタウンのドリアンスイーツの名店カフェ・ハッピーミールで購入したドリアンパフを食べたりした後

14年ぶりのクアラルンプール7  セントラルマーケットからドリアンパフの名店へ

2026年9月9日

次の目的地であるチャイナタウンの恭和堂(Koong Woh Tong)で亀ゼリーやハーバルティーを頂いた私たちは

14年ぶりのクアラルンプール8  恭和堂の名物・亀ゼリーとハーバルティー

2026年9月11日

この店のすぐそばから、チャイナタウンの中心ペタリンストリートが始まっているので、通りを歩くことに。

さすがにメインの通りです。人が段違いに多い!

中国の灯籠がいっぱい!

自分で組み合わせて作る「パズルランプ」の露店。初めて見ました。日本では見かけない。

ペタリンストリートの出口ゲートを過ぎてさらに進むと

アートな一画に出ました。

ここをさらに進むと、長女が行きたかった目的地があるのです。

話題のフォトジェニックスポット・鬼仔巷

それが、「鬼仔巷(広東語でKwai Chai Hong)」と呼ばれる新しい観光名所。

「鬼」とつくのでちょっと怖いイメージがあったのですが(鬼仔=幽霊、巷=路地)、

実はこの路地で遊びまわっていた子供たちの愛称らしいです。

この路地はかつて荒廃していたようですが、今はこのような赤い橋や美しい灯籠があって幻想的。

そして1960年代のチャイナタウンの人々を描いた壁画がたくさんあったのです。橋の上に座るカップルや

ハサミ研ぎ、包丁研ぎの職人

春節(旧正月)の時期、縁起の良い対句を赤色の紙に描く書家などの壁画が描かれています。

客を誘う娼婦の姿もあるし(妖しい美しさです)

驚いたことに、朝食を頂いた何九海南茶店も、1956年の創業時から2018年まではこの場所にあったことがわかりました。

14年ぶりのクアラルンプール3  チャイナタウンの老舗・何九海南茶店で朝食を

2026年9月3日

創業以来この場所で営業していて、その時から行列のできる人気店だったようですが、2階は店主一家の居住スペースだったのかな? かなり生活感があって微笑ましいです。

夜も幻想的な鬼仔巷

私たちはこの日の夜、もう一度鬼仔巷を訪れてみました。

昼とはまた違った雰囲気。

灯籠の灯が灯ると、ますますノスタルジックです。

研ぎ職人さんも、心なしか涼し気な表情をしています。

路地の奥、階段の上には、ひときわ大きな壁画があり、描かれた人と観光客が混然一体になっている不思議な光景。実はまだまだ素敵な壁画があったのですが、紹介しきれませんでした。ぜひご自分の目で確かめて下さいね。

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