『青天を衝け』ゆかりの地・旧渋沢邸「中の家」 両親やイケメン養子の石碑も!
予想以上の大きさだった渋沢栄一の生家 2019年3月29日(日)、今年度のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一ゆかりの地を訪ねました。 深谷市渋沢栄一記念館を見学した後、 いよいよ渋沢栄一の生家へ! 現在は、…
予想以上の大きさだった渋沢栄一の生家 2019年3月29日(日)、今年度のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一ゆかりの地を訪ねました。 深谷市渋沢栄一記念館を見学した後、 いよいよ渋沢栄一の生家へ! 現在は、…
尾高惇忠の家も商売をする豪農だった 2019年3月29日(日)、今年度のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一ゆかりの地を訪ねました。 東京駅そっくりなJR深谷駅からタクシーに乗り、最初に訪れたのは 栄一の…
東京駅にそっくりな深谷駅 2019年3月29日(日)、今年度のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一ゆかりの地を訪ねました。 目的地は埼玉県深谷市。渋沢栄一や彼の仲間たちが生まれた場所です。 埼玉県北部に位置し…
渋沢栄一の師は、従兄弟の尾高新五郎(惇忠) 前回、NHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一の親戚について紹介しました。 渋沢栄一は大勢の従兄弟たちに支えられることになりますが、その中でも一番影響を受けたのが、父の…
血洗島は渋沢だらけ! 17軒の渋沢家 少子化の影響もあり、今の日本人には「親戚」が減っているそうです。 また親戚がいても遠くに離れている場合が多く、兄弟姉妹とは行き来があっても、その次の世代になると、いとこ同士でもあまり…
ペリー来航より深刻な、血洗島の藍葉不足 NHK大河ドラマ『青天を衝け』では、渋沢栄一が初めて藍の葉を買い付けに行く様子が描かれていました。 この年は1853(嘉永6)年。栄一は14歳の少年でした。 この年に、ペリーが浦賀…
都ホテル尼崎 「平成最後の城」尼崎城や寺町、そして櫻井神社は、阪神尼崎駅のすぐ南側にあります。 前回もご紹介しましたが、尼崎の場合は、「JR尼崎駅」と「阪神尼崎駅」がとても離れているので(徒歩で行くのはちょっと大変。バス…
尼崎城藩主を祀る神社 2019年4月6日に、完成直後の尼崎城や、寺町界隈を訪れました。 いずれも阪神電車尼崎駅南側すぐの場所です(JR尼崎駅からはかなり遠いので注意!)。 この近くには、尼崎藩主を祀った神社もありました。…
尼崎ゆかりの文化人 2019年4月に、「平成最後の城」尼崎城を訪れた私達。 せっかくなので、周辺をもう少し歩いてみると、立派な石碑がありました。 江戸時代の僧侶で、万葉集の研究を行った国学者の契沖(けいちゅう)という人物…
平成最後の年に完成した城 2019(平成31)年3月29日(金)、平成に変わる新しい元号を、4月1日午前11時半頃に菅官房長官(当時 現在は首相)が記者会見で公表すると発表され、大きな注目を集めました。 実はこの日、兵庫…