せっかく当たった「一卡通(iPASS)」が使えない!
9月27日(土)~29日(月)の2泊3日で、台湾に行く機会がありました。
最初の目的地である台中で、長女の要望に沿って色々食べ歩きしましたが
困ったのが、どの店でも、私が「遊・台湾で金運も開運も狙っちゃおう!~Taiwan the Lucky Land」キャンペーンで当選して獲得した電子マネー
「一卡通(iPASS)」が使えない!
最後に立ち寄った台中駅の南にある大型スーパー
カルフール新時代店では使えるかなと思ったのですが、ここもダメ。一体どこで使えるのかなと、不安になります(台北かな?)
それでも大型スーパーなので、土産物コーナーがありました。万が一土産物を買う時間がないまま、旅行が終わっても困るので、
定番のパイナップルケーキと
葱?の入ったクラッカーヌガーをクレジットカードで購入(合計284台湾ドル=1,447円)。この後コンビニで少し買い物をして、ようやくiPASSが使えました。
台中駅から近いホステルSu Taichung Hostel – Self-service Lodge(巣旅宿)
私たちの台中での宿は、長女がネットで見つけてくれた台中駅近くのホステルSu Taichung Hostel – Self-service Lodge(巣旅宿)。
台中駅からは、徒歩10分ほどという立地の良さですが、入り口がややわかりにくい(元大銀行の建物が入口)。
私たち家族3人は、4人部屋を占有させてもらえましたが、部屋の設備は2段ベッドのみで(コンセントやWiFiは不満なし)
バス・トイレは共用。清潔ですが、シニアにはちょっと辛かった。シャワールームも狭いのが難点。
リビングやキッチンも共用で
翌日の朝食は、ここで頂きました。
本当にシンプルな朝食が用意されているのです。
引き出しを開けると、このようなパンがぎっしり。
ジャムやマーマレードなど、パンに塗るスプレッド類も各種用意されています。珈琲はありませんでしたが、紅茶や緑茶はセルフサービスで飲み放題。
パンだけでなく、ビスケット類もありました。(シンプルな)パンがいくらでも食べ放題、ジャムなども付け放題というのは、2年前に訪れた十和田湖の休屋(やすみや)エリアにある十和田湖ホステルを思い出させました。
共用リビングはなかなかゆったりしたスペースで
景色を眺められる窓もあったりして
部屋にいるよりも、ここで過ごす方が楽しそうでした。










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