深夜だから? 銀行が開いてなくて両替できない!
2025年12月28日(日)、関空から韓国の格安航空会社(LCC)・Tway(ティーウェイ)航空利用で(仁川空港経由)、ラオスの首都ヴィエンチャンにあるワットタイ空港に到着した私たち。
本日の最終便でワットタイ空港に到着し、入国審査にもかなり時間がかかったので、空港のロビーに出た時にはすでに日付が変わっていました。
ロビーにはたくさんの利用客や出迎えの人々、客引きのタクシー運転手などで賑わっています。SIMカードを売る店も皆営業しているのですが、外貨両替所がどこも閉まってる!
これにはかなりショックでした。やはり少しでも、現金を手に入れたい。
ATMに拒否された!
銀行が閉まっていて両替できないなら、ATMがあるじゃないか!と、早速ATMを探します。空港の中にはなくて、建物の外にありました。
24時間営業のようなので安心し、早速持参した、いつも使っているクレジットカードを入れて海外キャッシングをしようと試みたのですが、なぜか拒否されます。VISAカードだし、海外キャッシングの限度枠もちゃんと確認しているから大丈夫のはずなのに。どうしてなのかな? そういえば以前も(どこの国か忘れましたが)こんなことがあり、その時はATMでのキャッシングを諦めて、外貨両替を使ったのでした。
VISAが使えない時のために持参したMasterでもキャッシングできず、本当に困りました。
タクシー配車アプリLOCAで呼んだタクシーと出逢えない!
私たちは11:05発の飛行機で、ルアンパバーンに移動するため、ホテルで少し休んで朝食を摂った後、再び空港に戻ってきます。空港とホテルの間のタクシー代はタクシー配車アプリLOCAを使う予定だったし(日本でインストール&クレジットカード設定済)、買い物や観光はしないので、現金がなくてもまだ大丈夫です。
そうと決まればタクシーでホテルへ! 幸い日本で購入したラオスeSIM(5日間10GBで950円)がスムーズに開通し、LOCAが使えそう。初めて使うので戸惑いますが、無事、ドライバーとマッチング。
ところが(そこそこ)広い空港で、出迎えや見送りの車も多く、なかなかアプリに表示されているナンバープレートの車が見つかりません。アプリでは「到着しました」と表示されているのに、車はどこにいるんだろう? 出入口付近や目印になりそうな記念碑の前(空港拡張プロジェクトを日本が支援)など、
必死になって探したけれど、見つかりません。やがて「ドライバーによってキャンセルされました」との通知が届きました。もう、本当に万事休す。
空港からホテルまで、徒歩移動可能だった
実は私たちの今夜の宿ST HOTEL WATTAY AIRPORTは、空港のすぐ近く。グーグルマップで検索すると、徒歩10分ほどで到着可能と表示されます。
國や地域によっては(例えばドバイ)、近距離でも自動車専用道路になっているため、徒歩移動が難しい場合もありますが、現金もなくLOCAでもタクシーが捕まらないなら、意を決して真夜中の道を歩くしかない!
その真夜中の空間に、ポツンと光り輝く建物がありました。
方角を考えると、どうやらあれが、目指すホテル! 夫にスーツケース(2人で1つ)を曳いてもらい、暗い車道や芝生の植え込みを歩き(歩道はあったのかな?)、誰も歩いていない信号のない道路を横切ったりして
何とかホテルの敷地に到着! これ位の近さだったら、タクシーも嫌がるかもしれませんね。
ベッドに入ったのは、日本時間だと夜中の3時過ぎ。長い長いこの日の冒険が、ようやく無事に終わりました。








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