ルアンパバーン国立博物館で、黄金のパバーン仏を参拝しよう

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ラオスでは大晦日は平日

2025年12月31日(水)。ルアンパバーン滞在3日目。サッカリン通りに面したワット・セーンスッカラム(通称ワット・セーン)に立ち寄った後

ルアンパバーンの大寺院ワット・セーンスッカラムへ

2026年1月28日

ルアンパバーンの象徴で、最も重要な大寺院のワット・シェントーンを訪れました。

ルアンパバーンを象徴する大寺院ワット・シェントーン(後編)

2026年1月30日

ルアンパバーンを象徴する大寺院ワット・シェントーン(前編)

2026年1月29日

その後、私たちが目指したのは、ルアンパバーン国立博物館

ワット・シェントーンからは、徒歩で20分弱です。

途中には、これからハネムーンに行くような車(昔の映画や海外ドラマで見たような光景)が停まっていたり

小学校があったり。日本では大晦日では冬休みで学校は休みですが、ラオスでは平日。

可愛い生徒たちが、私たちにポーズをとってくれました。

黄金のパバーン仏とルアンパバーン

ルアンパバーン国立博物館の入場料は、大人1人60,000キープ(428円)。

クアンシーの滝と同じ値段でした。

博物館で私たちがまず見たかったのが、パバーン仏。ラオス全土で崇拝されている神聖な仏像が、この博物館内に安置されているのです。ラオスでの伝承によると、紀元前107年(釈迦の死後426年後)に、スリランカで仏舎利(釈迦の遺骨)5粒を体内に奉納して鋳造された神聖なる仏像で、スリランカからカンボジア、ラオス、タイを転々としています。1866年頃にタイからラオスに返還され、

ルアンパバーンのワット・ヴィスンナラート(私たちの宿・メリーリバーサイドホテル近くの寺院)や

博物館に隣接するワット・マイ・スワンナプームマラーム(通称ワット・マイ)を経て、

1941年にこの場所に移されたのだとか。博物館の建物ではなく、「パバーン像安置祠」というお堂に祀られています。

パバーン仏は超自然的な力と奇跡を持つ仏陀を象徴するものと考えられ、雨乞いの儀式で重要な役割を担うと考えられています。また、すべての人々とその共同体に平和と繁栄をもたらすことができる(街を守るなど)と信じられ、ラオス王制の繁栄と権力も示していました。

ルアンパバーンの地名は、14世紀にクメール王朝から譲り受けた「黄金のパバーン仏(プラ・バーン)」に由来し、「Luang( = 大きい)Prabang (= 黄金のパバーン仏)」が安置された都という意味だとか。

神聖なパバーン仏は撮影不可でしたが、ラオス全土で敬われている仏像をしっかり参拝することができました。

高さ94cmほどの立像で、両の掌をこちらに向けた施無畏印(せむいいん)を結んでおられます。恐怖の払拭や、神の加護、幸福などを象徴する印相。私たちも旅の無事や幸福を祈りました。

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