ラオス中国鉄道乗車体験記(後編)  車窓からの風景は奇岩あり田園の景色あり

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奇岩が出迎える人気観光地のヴァンヴィエン

2026年1月1日(木)。早朝の托鉢を見学し、メリーリバーサイドホテルで最後の朝食を頂いた私たちは

元日朝のルアンパバーンで最後の托鉢見学と、ホテルでの最後の朝食

2026年2月9日

乗合バスで、ラオス中国鉄道のルアンパバーン駅に到着し、空港並みの厳重なセキュリティーチェックも無事通過。

ラオス中国鉄道のルアンパバーン駅へ  カフェやコンビニはあるけど、ATMはなかった

2026年2月10日

予約購入した一等車の座席で、ヴィエンチャン駅を目指します。

ラオス中国鉄道乗車体験記(前編)  長い列車にびっくり! 一等車は満足の乗り心地

2026年2月11日

ルアンパバーン駅を出て約1時間。

雄大な大自然の風景も堪能できるのですが

トンネルの数が想像以上に多くて、窓の外を見ていても面白くないなと思い始めた時、

目の前に面白い形の岩が見えてきました。そういえば、ヴィエンチャンからルアンパバーンへ移動する飛行機からも、岩山が見えたのでしたが、この辺りだったのかな?

ラオス国営航空で、首都ヴィエンチャンから世界遺産の町ルアンパバーンへ

2026年1月8日

この岩山は、ヴァンヴィエンという観光地の近くにある岩山で

私たちは知らなかったのですが、ヴィエンチャンとルアンパバーンを結ぶルート上にあり(ほぼ中間点)

岩山と清流が織りなす大自然の景観が、多くの観光客を集めているのだとか。

もちろん、ラオス中国鉄道の駅もありました。私たちの急行・瀾滄(ランサン)号も停車しました。たくさんの人(主にバックパッカー)が降りていて、人気観光地なのが頷けます。

でもこの駅もとても巨大なので、人混みが通り過ぎた後は、駅とは思えない閑散さ。

駅には、美しい滝の写真も紹介されていました。クワンシーの滝にも負けてないこんな美しい滝があるなら、行ってみたかったな。

ラオスで三期作が行われていた

ヴァンヴィエン駅を出発しても

しばらくは、奇妙な形の岩山が見送ってくれました。やがて車窓の風景は、水田地帯へと変わります。

面白いなと思ったのは、水田(だと思う)の様子が、少しずつ違っていること。ここはまだ何も植えてありませんが

こちらの水田は、田植えが終わったばかりの様子。でもこの時期は二期作? 三期作? 疑問に思ったので調べてみると、ライスでは伝統的に、雨季に1回だけ稲を栽培する一期作だったのですが、政府の農業開発計画により灌漑が進み、一部の先進的なエリア(ヴィエンチャン周辺など)や日系・タイ系企業が関わる農場で二期作・三期作が導入されているのだとか。上の写真は、三期作かな。

水田地帯に徐々に人家が増え始めると

ヴィエンチャン駅に到着です。

ここもとても広くてきれいに整備&管理されているせいか

乗客が降りるまで、係員しか姿が見えません。とても違和感を感じました。

降りたついでに、ビジネスクラスの座席を外から撮影。座席がシェルタイプになっていて、飛行機のビジネスクラスと同じです。

二等席も、外から撮影。新幹線のような2列+3列の座席が見えるでしょうか(反射しているのでわかりにくいかも)。

ヴィエンチャン駅には定刻通りに着いたので、めでたしめでたしのはずなのですが、実は改札口を出たところからハプニングの連続でした。それはまた次回にご紹介します。お楽しみに。

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