ヴィエンチャン駅でハプニング続々  切実なトイレ問題と市街へのアクセス

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降車した客には、駅設備を使わせない?

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ルアンパバーン駅からヴィエンチャン駅までは2時間ほど。車内で一度トイレには行ったのですが(きれいなトイレでした)、ヴィエンチャン到着後の様子が全くわからないし、知らない街での旅歩きで一番困るのがトイレ探しなので、念のためヴィエンチャン駅でもう一度トイレに行っておこうと思っていました。同じことを考えている人は多いもので、駅の改札を出た後にあったトイレには行列ができていました。ところが何やら、駅の係員が注意しています。何を言っているのかわからなかったのですが、中国人と思しき人々の様子を見ると、「トイレを使うな」と言われているみたい。でもここでトイレが使えないと、非常に困ります。行列の人数が減ったのを幸い、強行突破でトイレを利用しました。特に故障しているわけでもないし、どうしたのかなと不思議でした。

このトイレが使えなくても、ルアンパバーン駅では待合室にも2か所トイレがあったので、他の人たちはそっちへ行ったのかと思ったら、降車した客は待合室を通ることができず、そのまま駅舎の外へ一直線。これは少し酷いなと思いました。後で知ったのですが、ルアンパバーンで降車しても、トイレを使わせないようにされたそうです。

セキュリティーの点なのか、人数制限の点なのかわからないのですが、こんなに立派な駅なのだから、せめてトイレ位使わせてほしいなと思いました。ラオス中国鉄道に乗る方は、注意してくださいね。

乗合バスの値段に衝撃!

ラオス中国鉄道のヴィエンチャン駅も、ルアンパバーン駅同様、市街中心部ではなく、かなり離れた場所にありました。市内へのバスはあるらしいのですが、時間が合わなかったのか、姿が見えません。かなり多くの乗客がヴィエンチャン駅で降りたのですが、その半数位の人が交通手段がないのか、迎えのバスか車を待っているのか、駅の前にたくさん佇んでいます。ATMを探す余裕もなく、乗合バスを探します。

私たちはうまい具合に乗合バスに乗ることができました。行先はとりあえず、観光してみたいタート・ルアン。私たちの他は外国人観光客のグループで、それぞれのホテルに行くようでした。

正面から見たヴィエンチャン駅。漢字で「万象」なのが面白いし、英語がないのもラオス中国鉄道の駅故でしょうか。

ところでヴィエンチャン駅からタート・ルアンまでは、車で未舗装の道も含め走ること30分近く。所要時間はルアンパバーンのホテルから駅までとあまり変わらなかったのですが、請求された金額は、ルアンパバーンの倍(1人100,000キープ×2=200,000キープ 1,426円)だったのです。ただでさえ乏しい現金が、ますます乏しくなってしまいました。

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