珍しい三ツ鳥居と「狛狼」
先日見たBS-TBSで放映されている「美しい日本に出会う旅」は、いつもの「旅の案内人」ではなく、案内人の1人・俳優の瀬戸康史さんと親交のある、俳優の小手伸也さんが旅人として出演するという「特別編」でした。日本神話に造詣が深い小手さんが、埼玉県北西部の秩父を旅する番組を見ていると、5年前に「トラベックス」主催のバスツアーに参加して、秩父三社巡りツアーに参加したことが思い出されました。
秩父神社の参拝と昼食を終えた私たちが向かったのが、三峯(みつみね)神社。関東最強のパワースポットとも言われています。
白い三ツ鳥居も珍しいし
鳥居の前に鎮座している「狛犬」ならぬ「狛狼」は、三峯神社だけのもの。
この神社では、山犬(狼)を神の使いとしており、境内のあちこちに狼の像がありました。
三峯神社へは、余裕を持って早めに行こう
私たちは、秩父三社の中でも特に三峯神社の御朱印を頂きたかったのですが、秩父神社に行くまでに事故渋滞で1時間遅れ、
普通なら1時間ほどで到着する秩父神社から三峯神社からの道のりも、行楽シーズンの為なのか大混雑。2時間半以上もかかってしまい、三ツ鳥居に到着したのは16:25! 御朱印を貰える社務所は16時までで、御朱印を貰うことができなかったのです。調べてみると、三峯神社への道はいつもとても混雑しているようで、日曜・祝日は午前9時〜10時には駐車場待ちの列が形成されるのだとか。この日は三連休の中日だったので、特に混んでいたのかな。そういうのがある程度予測できているなら、一言注意書きを入れて欲しいなと思いました。
夕暮れの三峯神社参拝
というわけで、御朱印はもらえなかったのですが、まだ日差しがある夕暮れの三峯神社を参拝。
境内の杉木立は神秘的で
彫刻が美しい隋神門をくぐり
(門の前の狛狼は、大きな口で目つきも鋭く、迫力がありました)
青銅鳥居をくぐり
豪華絢爛な装飾の「八棟木灯籠」を見て、やっと拝殿前へ。
拝殿前にはかなり行列ができていたのですが、御朱印がだめなら、最前列でしっかり参拝したいところ。ちなみに三峯神社のご祭神は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)です。
何とか無事に参拝を終えました。拝殿も、秩父神社同様に極彩色の彫刻で飾られた、美しい建物です。
拝殿だけでなく、國常立命(くにのとこたちのみこと)をお祀りする國常立神社も、とても色鮮やか。日光東照宮の影響を受けているのかな?
三峯神社と縁の深かった人々を祀る祖霊社。赤と黒のシンプルな色遣いが素敵です。
三峯神社には他にもたくさんの見どころがあるのですが、それは次回ご紹介します。お楽しみに。






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