又兵衛桜に会いに行く4  草餅や桜餅もいいけど、福寿館はいばら本館のランチもいい

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花とお餅とご当地ソング

2026年4月2日(木)、奈良県宇陀市にある有名な「又兵衛桜」を見に行きました。別名「本郷の瀧桜」とも呼ばれる、樹齢300年の枝垂れ桜で、昔のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』のオープニング映像で使用されたのだとか。

自家用車の無い私たち夫婦が又兵衛桜に行くためには、まず、近鉄大阪線の榛原(はいばら)駅に行き、そこから奈良交通バス「大宇陀」行きで20分ほど乗車し、そこから更に20分ほど歩きます。

近鉄大阪線では、珍しい鮮魚専用車両「伊勢志摩お魚図鑑」に遭遇し、満員の奈良交通バス臨時バスの車窓からは、宇陀川沿いの美しい桜並木「猟路(かりじ)の桜」を見ることができました。

又兵衛桜に会いに行く2  満員の臨時バス車窓から見つけた、もう1つの桜の名所

2026年4月7日

又兵衛桜に会いに行く1  初めて見た、近鉄の鮮魚専用車両

2026年4月5日

奈良交通バスの「大宇陀迫間」から又兵衛桜までは、20分少しほど歩くのですが、途中にも春の花々が咲き乱れ、凛とした枝垂桜の又兵衛桜は、「本郷の瀧桜」とも呼ばれるのが納得の素晴らしさでした。

又兵衛桜に会いに行く3  あでやかな又兵衛桜と、競演する春の花々

2026年4月8日

「あちこちにお餅や団子などを売っている店もあります。私たちも誘惑に負けて、草餅と桜餅を購入。

こちらのお店は、演歌のポスターも貼っています。不思議に思ってよくよく見ると、その名も「又兵衛桜」という歌で、歌手は柿本純子さん。NHKのど自慢和歌山大会チャンピオンになった方らしいです。

この地のご当地ソングとして、長く親しまれていくといいですね。

福寿館はいばら本店で頂く黒毛和牛ランチ

美しい又兵衛桜と里山の景色を楽しんだ後、再び満員の臨時バスに乗り、近鉄榛原駅に戻ってきました。4年前の秋、駅前商店街をぶらぶら歩いて、旧伊勢本街道の面影を残している街並みを散策したりしたのですが

近鉄沿線大和路巡り5 見どころ多い榛原駅前 伊勢街道の面影を残す町並み

2022年11月14日

その時はとても気になっていたけれど、ご縁がなかった「福寿館はいばら本店」で、ランチにすることにしました。

私たちは知らなかったのですが、黒毛和牛を扱う、奈良県ではかなり有名な高級店みたい。私たちでも手が届くメニューがあるかな、と少し心配していたのですが

ランチメニューは、割とお手頃。夫は牛肉100gの「すき重」(2,310円)、私はちょっと贅沢して牛肉約140~150gの「昼定食」(2,970円)にしました。

最初に登場したすき重。肉が大きくて、美味しそう!

続いて私の「昼定食」。メニューの写真は厚切肉でしたが、女性スタッフが「薄切り肉にもできる」というので、薄切り肉にしてもらいました。

さすが高級牛肉専門店! とても美味しいし、肉が柔らかいのです。この店にして良かった。

付け合わせやサラダ、小鉢料理やみそ汁も美味しく、ボリュームもあって大満足。

ただ、私たちの部屋は一見個室ですが、屏風を隔てて隣の部屋の年輩らしき男女3人の会我が丸聞こえ。皇室から地元出身の高市総理、身近な人に至るまで噂話や悪口など言いたい放題で、これには本当に閉口しました。

料理や接客してくれたスタッフには文句なしですが、悪口を聞きながら食べる食事は、あまり食べた気がしません。早々に店を後にする羽目になりました。そのおかげで早く帰宅できたのですが。

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