平渓線の旅3 侯哃猫村は猫の天国! 猫好きでなくても見どころ満載

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朝のニュースに招き猫

今の日本は、世を挙げての猫ブーム。

大河ドラマ『おんな城主直虎』では、高橋一生・柳楽優弥・市原隼人らのイケメン俳優と並び、猫のにゃんけいが、隠れた人気を誇っています(というか、私がファンです)。

台湾では特に猫ブームというわけではないでしょうが、7月17日(月)に瑞芳のホテルで朝のニュースを見ていたら、原住民(アミ族?)の衣装を着けた女性レポーターが、台湾のどこかの「道の駅」のような施設に巨大な招き猫が登場したニュースを、かなり長い時間紹介していました。

朝のニュースで招き猫が話題になる国っていいなと思いました。

この日の平渓線巡り最後の観光スポットは、侯硐駅にある猫村です。

侯哃駅の面白い猫たち

「猴硐」という地名の由来は、その昔、ここに「猴=サル」の洞窟がたくさんあったからと言われています。

炭鉱で栄えたこの町は、炭鉱業が衰退すると寂れてしまいましたが、2009年頃から、この町に暮らす猫たちがSNSやブログで紹介され、猿ならぬ「猫村」として人気が出たとのことでした。

猫好きが世界各地から訪れ、駅構内には、猫のキャラクターがいっぱい。

でも中には、あれ?何だかどこかで見たな?という猫もいて、とても面白かったです。

これはドラえもんかな?

左はくまモン、右は猫のようなネズミのような、どこかで見たような‥‥。

思わずクスリと笑ってしまう猫たちを探すのも、なかなか面白かったです(著作権大丈夫?)。

猫村でランチ

そろそろ昼時なので、どこかでランチを食べようと、駅に近いところで探してみました。

駅から高台に行くと猫村で、可愛い道標に沿って行くと少し洒落たカフェがあったので、そこでランチにしました。

壁には猫の絵が描かれているし、写真も飾られているし、猫の食事のお皿も寝る場所もあるけれど、やはり暑いのか、猫はどこか涼しい場所で寝ているのか、姿を見ることはできませんでした。

注文したのはサンドイッチ、サラダ、パフェ(3人で分けて食べました)で、合計550元。

この店の周囲にも、特に猫の姿を見ることがなかったので、やっぱり夏の暑い日中は、猫に会えないのだろうかと心配になりました。

やっぱり猫がいた! 十猫十色

でもカフェを出てしばらく歩いていると、猫の姿がぽつぽつ見られるようになりました。

寝ている猫もいたし、

毛並みのお手入れに余念のない猫もいたし、

どこか痒そうな猫もいたし、

商品に紛れている猫もいたし、

猫の人形にもたれてくつろいでいる猫もいたし、

元気な猫もいたけれど、やはり暑いためか多くの猫はお休みモード。

まさに十猫十色、家で猫を飼うことができないので、こういう機会があると、本当にうれしいです。

猫に迷惑にならない程度に、触れ合うことができました。

もちろん、猫グッズの店もたくさんありました。

猫村にもちゃんと犬がいたことを、最後に付け加えておきます(犬も暑さで寝てました)。

赤いパイナップル

この旅行中、ずっと気になっていたものがありました。

時折店の軒先に、赤いパイナップルのようなものが飾られているのです。

猫村でやっと写真に撮影することができたのですが、紙製の巨大な七夕飾りみたいで、一体何に使うのか、とても不思議でした。

帰国してから調べてみると、パイナップルは台湾ではラッキーアイテムらしく、オープンしたお店が飾っているようでした。

詳しくは「台湾のまど 青木由美の台湾一人観光局 ほぼ日支所」をご覧ください。

だからパイナップルケーキが人気なのかな、と妙に納得。

旅の最後に、猫パイナップルケーキ

私達の二泊三日の台湾の旅も、この猫村で観光終了。

旅の最後に、ガイドブックにも紹介されていた、猫パイナップルケーキを購入しようと思いました。

猫村とは、駅の反対側になるお店を目指します。

猫村の高台から眺めると、少し遠くに、石炭関係の施設なのか、廃墟になっている場所がありました。

もし猫の写真が注目されていなかったら、この町も過疎化で廃墟になってしまっていたかもしれません。

駅前すぐの人気店で、パイナップルケーキを買いつつ、猫の力の偉大さを実感しました。

この店でも1個、2個ではなく、1猫、2猫となっています(猫が基準)。

やっぱり猫が好き!

そしてやっぱり台湾が好き!

またいつか訪れます。その日まで、再見!

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