パラオ最終日に、ベルトラで予約した半日間の現地ツアー
アイライシーカヤック 青の洞窟など観光スポットを巡る!<送迎サービス付き> by ネイチャーアイランドリゾート
の体験記の続きです。
巨大な白壁ホワイトウォール
ゼロ戦を見た私たちは、シーカヤックで次の目的地へ。

特徴的なパラオの島々の絶景を見ながら、シーカヤックを漕ぐのは爽快でした。

目的地は、巨大な白い壁「ホワイトウォール」。

石灰岩の巨大な岸壁です。迫力満点!


近寄ると奇岩がいっぱいで、奇岩が大好きな私はワクワクします。

ここだけ極端に日当たりが悪いため、植物が生えないそうです。
この島は約1,600年前、火山活動で生まれた隆起サンゴ礁(石灰岩)の島で、壁と壁の間に鍾乳石があり、鍾乳洞もあって、シーカヤックで中に入っていくこともできました。


本当に神秘的な景観です。
古代人の壁画
シーカヤックで見た絶景は、自然のものばかりではありません。
さらに進んでいくと、灰白色の岩の上に、赤い模様が見えました。

これは古代のパラオ人が描いた壁画だそうです。

ここもかなりの断崖なのですが、一体だれが、どうやって、何のために、何を描いたのかわからないことだらけです。
パラオの遺跡は、バベルダオブ島のストーンモノリスもそうでしたが、とてもミステリアスで、謎に包まれているものが多いですね。
パラオにもあった「青の洞窟」
いよいよ最後の目的地、青の洞窟を目指します。

シーカヤックにもすっかり慣れて、楽しく漕ぐことができました。

目指す洞窟が近づいてきました。洞窟は狭いので、注意しながら進みます。


今まで学んだシーカヤック操縦技術を、ここで発揮せねば!

と緊張する必要は特にありません。岩にぶつかっても、少々のことでは、シーカヤックは転覆しません。

でも他のメンバーのシーカヤックにぶつかると気の毒なので、スタッフの指示に従って、慎重に進みます。

洞窟の中は暗いし、狭いし、やはりちょっと緊張した頃、出口が見えてきました。

今まで暗かった分、水の色が青く光ってとても美しい、

カメラや撮影する場所によっても、微妙に色が違います。

エメラルドグリーン、ターコイズブルー、コバルトブルー、ウルトラマリンなど、海の色を表現しようと思えば、たくさんの色の名前を知っておかないと難しいですね。
青の洞窟を出たところで、皆で記念撮影をしました。

皆さん、お疲れさまでした。とても楽しかったです。
青の洞窟はなぜ青い?
世界中に「青の洞窟」と呼ばれる場所は、たくさんあります。
一番有名なのはイタリアのカプリ島ですが、クロアチアにも、マルタ島にも、パラオにも、沖縄にも、そのほかの場所にもたくさんあります。
その多くは半没状態の海に面した洞窟で、限られた入口より内部に進入することが可能な場所になっているとか。
太陽光線が海底に反射して、海中を通過して届くため、海水の青さを照らし出し海面が青く輝くことからその名があるそうです。
確かにパラオの青の洞窟は、入り口が半分海に没していました。

パラオの青の洞窟は、その日の天候や潮位、時間帯によって異なる濃度の青を見ることができるそうです。
ツアーを終えて
前半は旧日本軍の軍用機の残骸を見て戦争の悲惨さを目の当たりにし、後半は奇岩や洞窟など、自然の驚異を感じることができる、とてもスケールの大きなツアーでした。
日本人男性スタッフのアドバイスやガイドで、シーカヤックも初心者ながら楽しめたし、ゼロ戦の説明などは、英語で聞いてもきっとわからなかったと思います。
日本語でガイドしていただけて、とても助かりました。
写真撮影も(特に慣れない水中写真)手伝っていただき、本当に感謝です。
帰りにシーカヤックからボートに乗り移る際、1人転覆事故に遭いましたが、スコールを浴びつつも、16:00頃には無事にホテルに帰着できました。
ネイチャーアイランドリゾートのスタッフの皆様、どうもありがとうございました。
下の写真は待合室にいた看板犬?です。

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