キルギス紀行2 ビシュケク中心部の見どころと、地元料理のレストラン 

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ウズベキスタンで1週間過ごした私たちは、2019年8月15日(木)午前と16日(金)午後に、キルギスの首都ビシュケクを観光しました。

パンフィロフ公園

ビシュケクは緑が多く、とても美しい街でした。

15日(木)午前は天気も良かったのですが、気温はウズベキスタンよりもかなり低い。

日差しは強いのですが、爽やかで、日影では少し肌寒いくらいでした。

その分緑が美しく、ホテルの近くのパンフィロフ公園の散策は気持ちよかったです。

街の中心部にある公園ですが、遊園地もあったりして、市民の憩いの場になっていました。

これは8月16日(金)夕方の写真です。

公園の入り口に立つ像。

第二次大戦で、モスクワを防衛するためドイツ戦車隊と懸命に戦い、戦車の前進を数日間停止させたパンフィロフ将軍とその部下たちでしょうか。

アラ・トー広場

パンフィロフ公園も旧ソ連の雰囲気漂う場所でしたが、アラ・トー広場もなかなかでした。

ここは1984年、キルギス・ソヴィエト社会主義共和国の建国60周年を記念して造られた広場だそうです。

そのため最初、広場の中心にはレーニン像があったのですが、その後自由の女神像に代わり、現在は英雄叙事詩の主人公・マナス王の像になっています。

知恵と勇気と力の象徴・マナス王。1995年、キルギスは国を挙げて「マナス千年祭」を祝ったそうです。愛国心のシンボルですね。国旗も凄い!

この白い巨大な建物は、国立歴史博物館ですが、旧ソ連時代をほうふつとさせる建物。ガイドブックによると、今は閉鎖中とのこと。ちょっともったいないですね。

衛兵さんの詰所があります。

この金色屋根の建物は何だろう? 商業施設かな? これも旧ソ連の雰囲気です。

ホテルへの帰りに、またここを通ったら、ちょうど衛兵交代式の真っ最中。

純朴そうな衛兵さんと、彼らの後を真似しながらついていく子供たちが可愛くて、ちょっとほっとしました。

オシュ・バザール

ビシュケクには大きなバザールがいくつかありますが、私たちは、イシク・クル湖へ行く途中、ビシュケク西バスターミナルの近くにあるオシュ・バザールに行きました。

訪れたのは、8月15日の朝です。

ホテルから徒歩で訪れたのですが、かなり歩きました。

この日のビシュケクが爽やかな気候だったからまだ我慢ができるのですが、ブハラやサマルカンドみたいに暑かったら、絶対途中でダウンしていたことでしょう。

途中、ATMを探して現金を補充したり、素晴らしくきれいなビシュケク市庁舎を発見したりしながら、やっと到着。

バザール入り口です。

ウズベキスタンのバザールに比べると、まだそんなに観光化されていない様子。

ローカル色が漂っているような気がします。

でも『地球の歩き方』によると、外国人を対象にした犯罪が多発しているとのことでした。スリなどに気を付けながら、慎重に歩きました。

香辛料やドライフルーツも印象的でしたが、ナンがとてもおいしそう。

素朴な市民の台所という感じがして、面白いです。

ちなみにバザールのトイレは有料で、5ソムでした。

ビシュケクの人気レストラン ナバット

ホテルからあまり遠くない場所で、評判のいいレストランはどこだろうと探して見つけたレストランがナバットです。

8月16日(金)、アラ・トー広場を見学した後で訪れました。

市内に6店舗ある人気店だそうです。

『地球の歩き方』にも紹介されていました。

カジュアルな明るい感じのレストランで、民族衣装の店員さんもサービスがいいです。

ビールと

アイスティー。

マンテ(中央アジア風肉まん)はどこの店でもありますね。

この店のラグマン(中央アジア風焼うどん)は、2日前にタシケントで食べたものとまた違ったスタイルでした。

そしてベシュバルマク。薄い麺の上にゆでた肉を載せて盛りつけた料理です。肉は馬肉でした。

初めての料理もあったけれど、皆おいしく頂きました。

会計1,208ソムに、チップつけて、合計1,210ソム。全部で2,000円もしないのです。

物価水準が違うのですが、安くておいしくてありがたいなと思いました。

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