カックーマーケットと地元の寺院を訪ねて 少数民族パオ族の生活に触れる

スポンサーリンク



2019年12月31日(火)、ミャンマー滞在5日目です。

この日はニャウンシュエのホテル・ジプシーインでタクシーを手配していただき、カックー遺跡やワイナリーを訪ねた後、ヘーホー空港に移動しヤンゴンへ行くという日程。

幻想的なカックー遺跡の仏塔群 響きあう風鐸の音色で、極楽浄土を体感しよう!

2020.02.08

知られざるインレー湖の名所 Maing Thouk Wooden Bridgeを渡ろう 

2020.02.07

2つ目の目的地、カックー遺跡を見学し終えた私たちは、タクシー運転手さんとの待ち合わせ場所へ向かいました。

カックー遺跡に隣接するホテル&レストラン

待ち合わせ場所は、遺跡近くのレストラン駐車場。

Golden Island Cottages (Hlaing Konn Hotel)というホテルも近くにあります。

敷地も広いですね。

滞在型の旅を好む欧米人には、こういうホテルが人気なのかもしれません。

そしてここが、Hlaing Konn Pa-O National Restaurant。

私たちは遺跡近くの木陰に座って、持ってきたお菓子などで軽く昼食を済ませたのですが、ゆっくり昼食を楽しむには、このレストランはぴったりかな。

カックーマーケットに行ってみた

運転手さんと合流して、最初に訪れたのが、遺跡の近くにあるマーケット。

ガイドブックによると、インレー湖周辺などシャン州各地の街には、5日ごとに市が立つ「五日市」が各地で開かれているとのこと。

ここもその1つなのかな?

お土産物などはなく、野菜や果物などの食品中心。

本当に地元の人たち向けのマーケットでした。こういうマーケットの方が、見ていて楽しい。

水のペットボトルも、変わった形をしていました。

ニンニクやトウガラシなど、香辛料もたくさん売られています。

そして目に付くのが、少数民族パオ族の女性が身にまとう、色鮮やかなターバン。

錬金術師の男性と龍の女性から生まれたのがパオ族の始祖であると信じられ、パオ族の女性は龍の角に見えるようにターバンを巻いているそうです。

パオ族は民族衣装を着る風習をよく残していて、自分たちの伝統に誇りを持っているようでした。

地元の寺院で見た、ミャンマーの人たちの信仰心

タクシーはこの後、赤土に建つ農家を通り過ぎながらカックーから北上し、エーターヤー・ヴィンヤードというミャンマー発のワイナリーを目指します。

その途中、ガイドブックにもグーグルマップにも載っていないような、地元の寺院に2か所立ち寄ってくれました。

まず最初に訪れたのが、この寺院。

黄金の仏塔が所狭しと立ち並んでいます。

カックー遺跡も、今はレンガの仏塔が多いですが、できたばかりのころは、レンガに金箔が貼られていたと思われます。

偶然、仏塔の建築風景に遭遇することができました。初めて見たので、とても興味深かったです。

この仏塔も、元の姿がわかりますね。

そして次に訪れた寺院は、なかなか規模の大きそうな寺院でした。

今日は大晦日。ちょうど鐘があったので、除夜の鐘のつもりで、鐘をつくことができました。

ポッパ山やマンダレーヒルで見たような、独特の屋根のある回廊もありました。

回廊入り口にいた、パオ族の女性。小さな子供をおんぶしています。

おんぶの仕方も、ちょっと日本と違いますね。

この女性が、とても優しそうな、素敵な笑顔だったのです。

飾らない、素朴で穏やかな笑顔に癒されながら、ワイナリーを目指しました。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です