チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)への道 スリル満点の交通機関に思わず興奮!

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チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)人気の秘密

2020年1月2日(木)、この日はミャンマー滞在最終日。夜にはヤンゴン国際空港に到着する必要があります。

最後の訪問先となったのが、チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)でした。

ここはミャンマー人憧れの巡礼地で、外国人観光客にも大人気の場所。

その人気の秘密は、この写真でもお判りでしょう。

落ちそうで落ちない、不思議な岩。岩の上にある仏塔には、仏陀の聖髪が収められているそうです。

我が家には現在受験生はいないのですが、不思議な岩やありがたい仏塔を見に行くことにしました。

高速タクシーでキンプン・ベース・キャンプへ

私たちは前日、ホテルの前にいたタクシーと交渉し、12万チャットでゴールデンロックまで往復してもらえることになりました。日本円で9,600円ほどです。

『地球の歩き方』によると、公共交通機関を使う場合、ヤンゴンから日帰りするのは不可能ではないけれど、時間に余裕を持って行動するようにと書かれています。

でも私たちはタクシーだったので、余裕で日帰りできました。

タクシーが、かなりのスピードで走るのです(ちょっと夫が怖がっていた)。早朝のヤンゴンの街は、渋滞もあまりないのでタクシーも走りやすそうでした。

チャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)のふもとの町・キンプン・ベース・キャンプまで、グーグルマップの予測よりも早く、3時間ほどで到着。

途中、通学や出勤の人たちを、車窓からたくさん見かけました。

ミャンマーでは今日は平日なのです。ミャンマーでは、旧正月の方を盛大に祝うようですね。

キンプンで乗せられた「ドナドナトラック」

さて、無事にキンプンについた私たちは、タクシーと一時別れ、トラック乗り場へ向かいました。

実はチャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)山頂へは、政府直営のトラックしか交通手段がありません。

このトラックに、ぎゅうぎゅう詰めに押し込まれるのです。長女は「ドナドナトラック」と呼んでいました(子牛が売られていく、あの悲しい歌です)。

スタッフの指示で、どんどん乗り込みます。なかなかワイルド。

トラックの中は、予想通りぎゅうぎゅう詰め。絶対6人座らされます。体格などお構いなし。

運賃は上り1人2,000チャット。帰りは下り1人1,500チャットでした。乗り込んだ後、スタッフが集めに来ました。

出発は満員になってから。満員になるまでひたすら待ちます。

満員になるとスタート。噂通り運転が荒いです! カーブでも減速しません!(カーブの多い箇所は、一方通行になっています)

遊園地のアトラクションよりもスリル満点で、私や長女は大喜び。夫はちょっと怖いみたい。乗り物酔いしやすい人は、酔い止め薬を飲みましょう。

つづら折りのくねくねカーブを曲がるたび、悲鳴や歓声が起こるのは、万国共通でした。

2018年に開通したロープウェイに乗ってみた

私たちは、途中のヤテタウンでトラックを降りました。

さらに30分かけて、トラックで山頂を目指すという選択肢もあるのですが、私たちはロープウェイに乗って山頂を目指すことにしました。

このロープウェイは、2018年に開通したばかりなのだとか。

片道10,000チャットで、私たちは往復14,000チャットを支払いました。ちなみにこれは、外国人料金です。ミャンマー人料金が別にあるようですが、料金が高いせいか、あまり乗っていません。

ゴンドラは、山頂まで片道10分程度で私たちを運んでくれます。

ちなみにバスに乗り続けて山頂に行く場合、さらに急な上り坂になり、お尻が痛くなるのだとか。

最後は徒歩で 駕籠屋や担ぎ屋もいる長い参道

ケーブルカーを降りても、トラックから降りても、最後は徒歩で、長い炎天下の参道を歩きます。

ミャンマーの人たちもたくさん巡礼ツアーに来ていて、彼らの中には駕籠に乗ったり、荷物を担いでもらったりする人たちがいました。

香川県の金刀比羅宮(こんぴらさん)にも、駕籠があったことを思い出しました。

参拝客や観光客を目当てに、たくさんの店や露店が出ています。

かなりにぎやかで、露店の種類も多かったです。

ミャンマーのほかの観光地と同様、ここでも料金所があって、外国人料金を支払いました。

入場料は、大人1人10,000チャット。

さらに参道を進むと、展望台がありました。

展望台の入り口にあった、原住民?の像。なぜこれがここにあるのか、今でも疑問です。

展望台で休憩しながら、何とかチャイティーヨー・パヤー(ゴールデンロック)の入り口に到着。

次回はいよいよ、落ちそうで落ちない岩を参拝します。どうかお楽しみに!

 

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