HISで行く紅葉の京都2 大原三千院

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三千院入り口までは集団行動

2021年11月14日(日)

秋の京都・おすすめコース★ 叡山電鉄・紅葉トンネルと貴船神社ライトアップ・大原三千院・約30種類のホテルバイキング

という日帰りバスツアーに参加しました。

HISで行く紅葉の京都1 アーバンホテル京都 バイキングランチと深草散策

2021.11.23

アーバンホテル京都でランチバイキングの後は、最初の見学地・大原へと向かいます。

大原にトイレは少なく、三千院で絶対済ますようにと何度も瓦田添乗員に念押しされ、少し不安にもなりました。

大原滞在時間は2時間で、バス駐車場から三千院の拝観入口まで集団行動。土産物屋や紅葉を見ながら歩きました。

紅葉と緑が美しい三千院

三千院では、まず聚碧園(しゅうへきえん)という庭園を見学しました。

緑が美しい庭園です。江戸時代の茶人・金森宗和(かなもり そうわ)による修築なのだとか。

紅葉もワンポイントで、遠くに見えました(上の写真)。

薬師如来を祀る宸殿を出ると、有清園(ゆうせいえん)という庭園(下の2枚)。

紅葉はまだ盛りではないけれど、整備された庭園はとても美しいものでした。

大和坐りの菩薩と御朱印&御朱印帳で極楽往生祈願

阿弥陀如来を祀る往生極楽院へ。

ご本尊の両脇に位置する観音菩薩と勢至菩薩は、前かがみにひざまずく「大和坐り」という独特のスタイルです。

心持ち体を浮かせて、今にも往生へと迎えに来てくれそうな、スピード感のある両菩薩はいつ見ても素敵。阿弥陀如来のサポート体制は万全です。

向かって右側の観音菩薩は、往生する人の魂を乗せる蓮台を持っています。ここに乗りたい!と願えば、死を恐れる気持ちは弱まっていくのではないでしょうか。平安時代の人々の終活には、見習うべき点が多いです。

堂内は撮影禁止でしたが、このお姿が気になって、御朱印帳を購入してしまいました(1,500円)。

ちなみに御朱印は、極楽往生院の阿弥陀三尊(300円 直接書いていただけました)と

特別な御朱印である金紙薬壺型薬師如来(500円 書き置き)と

紺紙金泥金色不動明王(500円 書き置き)を頂きました。もみじまつりの期間中は、秘仏の金色不動明王が御開扉されるのですが、残念ながら私達は時間がなくて参拝できませんでした。

せめて御朱印でご縁をつなぎたいものです。

癒やしのわらべ地蔵と庭園

三千院で有名なものといえば、大和坐りの菩薩の他、わらべ地蔵を思い浮かべる方も多いでしょう。

石彫刻家の杉村孝氏の手によるもので、平成になってから庭に置かれたそうです。

苔の庭にあるので、地蔵も苔むしているようなイメージがあって、もっと古くからあったのかなと思っていたのですが、意外と新しいのですね。

素朴で愛らしいお地蔵様を見ていると、とても心が穏やかになっていきます。

紅葉一色の庭も美しいかもしれませんが、緑の中にところどころ赤い色があるというのも、とても美しい。

朱塗りの朱雀門も、いいアクセントになっています。

そして三千院で、一番紅葉が綺麗だなと思ったのが、出口の西方門周辺。

とても色鮮やかな紅葉を見ることができました。

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