トラピックス京都府民割ツアー 実質千円でトロッコ列車と鱧料理1 嵯峨野トロッコ列車(前編)

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2022年8月18日(木)、トラピックス日帰りツアー(京都発)に参加しました。ツアーの名称は

■京都府割■(JR京都駅集合)夏の風物詩鱧料理のご夕食と嵐山の鵜飼&嵯峨野トロッコ列車 日帰り

というもので、きょうと魅力再発見旅プロジェクトの対象コースです。いわゆる「県民割」ですね。

旅行代金は1人10,000円のところ、支援金5,000円が出るので、実質5,000円とかなりお手頃なツアーでした。京都応援クーポンも、1人2,000円もらえます。

ハプニング続出! 昨夜の大雨で鵜飼は中止

この日は集合場所に向かう新快速で急病人が発生し、高槻駅で車外搬送をしたため京都駅到着が遅れたり、すごい夕立に襲われたりなどハプニング続出でしたが、

一番大きなハプニングは、昨夜の豪雨の影響による河川の増水で、ツアーの目玉の1つ・嵐山の鵜飼がキャンセルになったこと(後で2,000円の返金あり)。

このツアーはかなり人気で、この日は1号車、2号車の2グループ。参加メンバーも多いので添乗員さん達は大変そう。集合時には参加者1人が間に合わず、対応に追われていました。これもなかなかのハプニングでした。

嵯峨野トロッコ列車 リッチ号には乗れません

私たちは団体乗車券で15:33京都発の山陰線各駅停車に乗り、15:57に馬堀駅で下車。トロッコ列車の座席を決めるくじ引きを行った後、最初の目的地・嵯峨野トロッコ列車のトロッコ亀岡駅まで徒歩移動。

16:30発のトロッコ嵯峨駅行最終列車に乗車しました。列車は全席指定席。

個人だと880円(私たちは団体扱いなので800円です)。

窓ガラスのないタイプの客車が、5号車のリッチ号。雨天の場合は雨に降られることもあるそうです。でもちょっと面白そう! 乗ってみたいなとも思ったのですが

リッチ号は団体席設定はないため、個人で申し込みましょう。

ちなみに私と夫は4号車。進行方向左側でした。車両の外観はこんな感じ。

車内はこんな感じです。窓ガラスはありますが、写真を撮るときに映り込みを防ぐ努力をすれば特に問題なし。窓も少し開いていました。

「他抜き」として縁起がいいらしい狸の置物がいっぱいの、トロッコ亀岡駅。

定刻通りにトロッコ亀岡駅を出発。車掌さんの軽快なアナウンスも始まり、楽しい列車旅の始まりです!

カフェオレ色の保津川

しばらくすると、保津川が見えてきました。最初は進行方向左側の席から保津川がよく見えますが、後半は右側がよく見えるので、右側の席でも大丈夫です。

その保津川が、カフェオレ色です! しかも水量がとても多い!(怖)

昨夜の豪雨の影響がよくわかります。この日は保津川下りも嵐山の鵜飼も中止だったのですが、この川を見ていたら、絶対無理だとわかります。

この滝は普段からあるのかな? それとも豪雨でできたのかな?

保津川最大の岩と言われる「孫六岩」。角倉了以が京都への水運のため保津川を開削した際、孫六という人物がこの岩を砕いたそうです。その岩もかなり沈んでいますね。

本来なら翡翠色の美しい色をたたえる保津川なのですが(上の写真は今年の5月、保津川下りで撮影したもの)、今回は自然の猛威を感じる光景でした。

車窓から見た青モミジと鉄橋

でも、車窓から見た青モミジはなかなか美しいものでした。

途中、山陰線の鉄橋が所々にあるのですが、

その鉄橋も、車窓の風景にアクセントを添えてくれます。

最初はカフェオレ色の保津川にばかり目を奪われていましたが、

山々の緑の景色も美しい。

相変わらず急流が続きますが、

水の流れの美しさを感じたり

青モミジと一緒に見ると、怖さがだんだん薄れていくようにも思いました。

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