久しぶりの春日大社 特別参拝する価値あり! 御蓋山浮雲峰遙拝と万燈籠再現は感動!

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2022年9月3日(土)~4日(日)、奈良ホテルにキャンペーン価格で1泊し、久々に奈良観光をしました。

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2022年9月7日

どの観光名所も、昔とは大きく印象が異なっていましたが、特に春日大社が面白かったのでご紹介します。

一之鳥居から本殿がとても遠い!

春日大社とは、中臣氏やそこから分派した藤原氏の氏神をまつる神社。

鹿島神宮の祭神だった主祭神タケミカヅチは、白い鹿に乗ってこの地にやってきました。鹿は神の使いとされたため、奈良では今も大切にされています。

奈良観光では欠かせない神社の1つですが、

一之鳥居から本殿までが、

かなりの距離だと思い知りました。近鉄奈良駅から歩くなら、30分はかかると思ってください。

こんな参道が、延々と続きます。でも風情のある苔むした石燈籠が並んでいるので、これはこれで、いい眺め。

公式HPでは、バス利用を勧めています。二之鳥居近くまで行ってくれるので、そんなに疲れないでしょう。

二之鳥居からの参道にも石燈籠(境内には約三千基ほどあるそうです)は並んでいるので、体調と相談して、最適な方法でアクセスしてくださいね。

特別参拝を知らなかった! 藤の実も知らなかった!

普通神社は拝観料など必要なく、無料で参拝できると思っていました。

春日大社もそうだと思っていたのですが(幣殿前での参拝や、砂ずりの藤見学は無料です)

大人1人500円払う「特別参拝」なるものがあり、一般の人が立ち入れない場所も拝観できるというので、迷わず申し込みました。

上の写真中央の「中門」の前で参拝できます(ただし撮影は禁止)。

末社の神々の社を近くで見たり

回廊で燈籠を間近で見たりできました。

今回一番の衝撃は、この巨大な?植物の実。ちょっとピンボケしていますが、春日大社にご縁のある藤の実と判明しました。食べるとおいしいそうです。

神功皇后お手植えとされる、3本の楠が1つに合わさった大楠や、建物の屋根を突き破って生えている(木を生かしている)伊吹の木(これは撮影できず)など、すごい木もありました。

特別拝観では、神体である御蓋山浮雲峰遙拝所を参拝できましたが(入山は今でも厳しく制限されています)

山の原生林など自然を尊び、大切にする気持ちは、沖縄の御嶽(うたき)や各地の聖なる場所とも共通するものがあるなと思いました。

あの有名人も奉納した! 燈籠の数々と万燈籠の再現

特別参拝では、日本史を彩る有名人にゆかりの品々も見ることができました。

徳川綱吉の母・桂昌院(八百屋の娘「たま」から将軍生母=「玉の輿」の語源?)が寄進した石燈籠や

戦国武将として有名な直江兼続や宇喜多秀家、藤堂高虎が奉納した釣燈籠、

そして徳川綱吉が奉納した釣燈籠も。

この釣燈籠に一斉に灯がともる万燈籠(春日大社の祭礼)は、さぞ美しいだろうなと思っていたら、

なんと、藤波之屋という建物の中で(このカーテンの中です)

万燈籠が再現されていました!

最初は暗さに目が慣れなくて、とまどったのですが、だんだん美しさがわかってきました。

とても幻想的な灯りです。燈籠の模様もいろいろで、面白い。

こんな場所があることは、夫も私も今まで全く知りませんでした。万燈籠のニュース映像は見たことがあるけれど、やはり実際に見るのは全然違いました。

今までは(多分幣殿にたどり着くだけで精いっぱいだった?)幣殿で参拝して、ゴールデンウィークなら砂ずりの藤を見て、すぐに帰っていたのですが、たくさんの魅力を発見することができてよかったと思いました。

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