近鉄沿線大和路巡り2 素麺発祥の地・三輪で、素麺流しに初挑戦!

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2022年10月15日(土)から、1泊2日で奈良県各地を訪れました。

近鉄沿線大和路巡り1 憧れの「ひのとり」&バスで大神神社へ!

2022年11月10日

大神神社周辺は、素麺発祥の地!

三輪山をご神体とする大神(おおみわ)神社が鎮座する奈良県桜井市三輪地方は、素麺(そうめん)発祥の地とされ、日本三大素麺の1つ、「三輪素麺」の名で広く親しまれています。

遣唐使により、小麦栽培や製粉技術が伝わった(唐菓子の索餅がルーツ?)とも、或いは、大神神社の神主が神の啓示を受け、飢饉で苦しむ人たちを救うために素麺を作ったのだとか。

大神神社の神は、素麺の守護神でもあるようです。知らなかった!

日本三大素麺とは、三輪素麺、揖保乃糸(播州素麺)、小豆島素麺のことですが、いずれも手延べ素麵で、特に三輪素麺は細さと腰の強さ、そして煮崩れしにくさが特徴なのだとか。

三輪そうめん流し 乾製麺所

せっかく大神神社に行くのだから、今日のランチは、三輪素麺と決めていました。

しかも、素麺流し体験ができるお店があるとYouTubeで知ったばかり。これは行かないと!

ちなみに、テーブルの周りを流れる人工的水流で食べるのは「素麺流し」と言い、竹樋を使った自然水流で食べるのを「流し素麺」と言うそうです。

私たちが訪れた三輪そうめん流し 乾製麺所は、奈良初、関西初の素麺流しの店なのだとか。

2階に通された私たちを待ち構えていたのは、ユニークな円卓でした。この円の外周を素麺が流れるようです。

今回注文したのは、釜めしと素麺ミニコース(990円)とてんぷら&釜めしと素麺コース(1,480円)。

最初に出されたのは味噌豆腐、素麺のふし(素麺を吊るして干す際、棒にかかっていた部分)を焼いたもの、そしてシイタケのお吸い物と

素麺つゆ、各種薬味でした。素麺のふしというのを初めて見聞きしましたが、とてもおいしく、スーパーで売っていたら購入したいなと思いました。

素麺流しは面白い!

待っている間に、素麺流し器の水もどんどん増えてきます。

そして素麺が運ばれてきました。三輪素麺です。氷も載っていておいしそう。

水もぐるぐる流れてきました。さっそく素麺を投入!

白くて細い素麺が回っていると、なかなかきれいで面白い。それにうまくつかもうとするゲーム感覚で、いくらでも食べられそうです。でもきっと今晩、旅館でたくさん料理が出るだろうから

てんぷらを2人で半分ずつ食べ

各自の釜めしを頂いて、少し昼食は少なめにしました。

それにしても、素麺流しの器械を発明した人は本当にすごい! 1962(昭和37)年に鹿児島県指宿市唐船峡で誕生したということですが、インパクトは大きいし、ゲーム性はあるし、年代を問わず、外国人観光客にも楽しめそうです。

店員さんもアジア系女性でした。早くインバウンドの観光客が戻ってきたらいいですね。

ちなみにこの店では、素麺流しは1年中楽しめるようです。また、素麺を温かい煮麺(にゅうめん)に替えることもでき、1年中楽しめる店だなと思いました。

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