近鉄沿線大和路巡り4 建国のロマン漂う橿原神宮 予期せぬフェスティバルにも遭遇

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2022年10月15日(土)から、1泊2日で奈良県各地を訪れました。

おふさ観音から樫原神宮まで街歩き

初日は奈良県桜井市で大神(おおみわ)神社に参拝し、素麺流しを体験。午後から橿原市に移動しておふさ観音を訪れた後は、

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徒歩で橿原神宮へ移動しました。約30分の街歩きです。

飛鳥川を渡り、

ひたすら南下すると、初代天皇とされる神武天皇陵への道標もありました。

今回は訪れませんでしたが、畝傍山の東北に、神武天皇陵があるそうです。

さらに進むと奈良県立橿原公苑。この日は第21回橿原夢の森フェスティバルのイベントの1つ、ダンスフェスティバルがあり、ダンスチームがたくさん順番待ちをしていました。

その公苑を横切ると、橿原神宮北鳥居です。

神武天皇即位の地・橿原神社

橿原神宮は、初代天皇と言われる神武天皇と皇后を祀る神社。

鎮座するのは、畝傍山の東南麓。神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったと言われている場所なのです(神武天皇陵の南)。

創建されたのは明治時代。民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇が、京都御所内の建物を下賜されるなどして、橿原神宮が誕生しました。

日本建国の聖地とされたためか、とにかくスケールが大きい! 北参道も広いです!

北神門をくぐると

更に広い空間がありました。1940(昭和15)年、神武天皇即位2600年を祝う式典があり(昭和天皇も行幸)、その年の参拝者は1,000万人だったとか。そういう大きな式典も考慮して、広い境内にしたのでしょうか。

今でも初詣では、春日大社に次いで奈良県第2位の人出を誇っているそうです。天皇と皇后をお祀りしているので、縁結びのご利益があるのだとか。

外拝殿(げはいでん)から見た

内拝殿。内拝殿では、勅使参向のもと、紀元祭(2月11日 神武天皇の即位を偲ぶ祭)などが執り行われているそうです。

橿原神宮の御朱印(500円)には、しっかり「紀元二千六百八十二年」と、神武天皇即位とされる年(日本書紀による年を明治に西暦で推定)から起算した年号が記載されていました。

南神門にも「紀元二千六百八十二年」と書かれています。本当に2,682年前に神武天皇が即位したのかどうかは、神話のロマンの域を出ていないけれど(紀元前660年は、卑弥呼はおろか金印をもらった時期よりももっと古い)。

飛鳥時代に築造されたと言われる深田池。水鳥がたくさんいて、癒される眺めです。

池の鯉に餌をやる親子連れ。とてもたくさんの鯉が餌を求めて群がり、なかなかの迫力でした。

橿原夢の森フェスティバルに遭遇!

南神門から表参道を進み

近鉄橿原神宮前駅に向けて歩いていると

なぜか突然駅前ロータリーが歩行者天国になっていて、多くのキッチンカーや屋台が出ていて、とても賑やか!

これも第21回橿原夢の森フェスティバルの一環のようでした。あちこちの屋台からいい香りが漂い、少し小腹が空いていたこともあり、鶏唐揚げを購入しました。

もうすぐハロウィーンということで、こんな着ぐるみも歩いていました。コロナ禍で昨年は縮小されていたようですが、今年はかなり盛況みたい。早く日常生活が戻ればいいなと思いました。

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