公共交通機関だけで奥出雲観光1  グランドリーム&グラン昼特急出雲号体験記

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グランドリーム出雲11号で大阪から宍道へ

2024年2月9日(金)夜、夜行バスで大阪梅田から島根県の宍道町(しんじちょう)へ向かいました。

宍道町を目指したのは、今回の目的地がJR西日本のローカル線・木次(きすき)線の沿線にあり、その起点となる宍道駅になるべく早く到着したかったのです。所要時間や到着時間などを考えて、中国JRバスの「グランドリーム出雲11号」を利用。20日ほど前に予約し、料金は2人で12,740円でした。

大阪駅JR高速バスターミナルを出発したのは23:40。ターミナルを出発するバスの最終便でした。待合室には自販機やベンチ、トイレもあります。

金曜日の夜ということもあってバスは満席。始発駅の京都から乗っている人もたくさんいました。

私たちはスーツケースでなく、リュックサックなので、トランクルームには荷物を預けず車内に持って行ったのですが、まず、バスの通路が狭いのにびっくり! リュックを普通に背負っていたら通りにくい! 特にA列とB列の間の通路が狭いようでした。

「グランドリーム号」は「ドリーム出雲号」と比べて、プライベートカーテンやコンセント(これは大事!)があり、設備的には問題ありません。もちろんトイレも付いています。

中国縦貫道の赤松PA(兵庫)で、0:25~0:40にトイレ休憩(売店は閉まっています)。今夜はおとなしく寝て(ネットも見ない!)ハードな明日に備えたいのですが、バスの走行音と他の乗客の手荷物が揺れる音がかなり大きく、あまり眠れませんでした。でもほぼ定刻通りに、松江駅には5:35、宍道には6:00に到着しました。

グラン昼特急出雲8号体験記

復路は松江から大阪へ向かうため、「グラン昼特急出雲8号」に乗車しました。こちらは移動距離が往路より短いので、2人で11.760円。

松江駅での乗車場所は、バスターミナルの9番乗り場。高速バスだけでなく、空港バスもこの乗り場を利用します。私たちが訪れた時は、空港バスを待つ人で長蛇の列。座っているとお尻が冷たくなりそうな石のベンチや、雨をしのぐ屋根はありますが、待合室のないオープンエアーなので、少々寒い。

バス内部は行きのバスと同じ。相変わらず通路は狭いのですが、B列とC列の間が心持ち広いと感じ、そちらを利用するようにしました。往路も満席状態。

夜行バスではないので、Wi-Fiの繋がり具合も気になるところだったのですが、広島FreeWi-Fiが利用できました。しかも一度つながると、かなり安定しています。途中で切れたりすることもなかったので快適でした。

17:15松江発。休憩は大山PA(鳥取)で18:00~18:10(売店閉まっている)、勝央(しょうおう)SA(岡山)で19:12~19:25(売店は空いているけれど、土産物しかない)、赤松PA(兵庫)で20:37~20:55(売店もフードコートも閉まってる)と3回あるけれど、休憩中に食事を購入することは難しいので、乗車前に用意してくださいね。

夫は、トイレ休憩3回は多いのではと言ってましたが、バスの車内は往復ともそんなに暑くなく(せめて足元だけでも暖かくしてほしい)、やはりトイレ休憩が3回あると助かります。バス車内にトイレはあるのですが、満員だし通路が狭いし、走行中にトイレを使うのは少しためらわれました。

復路は渋滞も事故もなくスムーズで、予定より20分も早い21:40に大阪駅JR高速バスターミナルに到着。JRだと特急や新幹線を使用して3時間49分(1人11,100円)。高速バスだと約4時間半で2人11,760円。やはり高速バスはコスパがいいなと思いました(JRがコスパ悪すぎ?)。

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