ルアンパバーン近郊のクアンシーの滝へ(その3)  ついに滝とご対面! 泳いでいる人がうらやましい

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下流の小さな滝では泳げる!

2025年12月30日、ルアンパバーンで宿泊したメリー・リバーサイドホテルから、前日に「Klook(クルック)」で予約した乗合ミニバスで、クアンシーの滝を目指しました。

ルアンパバーン近郊のクアンシーの滝へ(その1)  Klookで予約した乗合バス  

2026年1月21日

入場ゲートから無料電動カートで5分ほど舗装されていない山道を登り、ツキノワグマ保護センターを見学し

ルアンパバーン近郊のクアンシーの滝へ(その2)  滝の手前にある熊保護センター

2026年1月22日

更に山道を進んでいくと、

やっと滝らしいものが見えてきました。

滝自体は小さいけれど、滝壺の水はとても美しい色。ここはまだクアンシーの滝ではありませんが

遊泳エリアになっていて、泳いでいる人がたくさんいました。更衣室(男女兼用?)もあるようですが、水着は着て行った方が断然安心。時間も有効に使えそう。

私たちは「ラオスとはいえ冬の水は冷たいかもしれないし、荷物になるから」と思って、今回水着やビーチサンダルは持って行かなかったのですが、気持ちよさそうに泳いでいる人たちを見ていると、とてもうらやましくなりました。

水はやはり少し冷たいけれど、我慢して一度入ってしまえば、慣れてくるかな(足がつる?)

美しい滝壺で泳げるなんて、きっと一生心に残る体験になるでしょう。11月に訪れた愛子さまも、「泳いでみたい」とおっしゃったとか。

私たちが見た時は、子供があまりいなかったので、売店に並んでいた浮き輪やアヒルボートは全く見ませんでした。浅い場所が多いのかな。

美しい水の色の理由は

この遊泳区域を通り過ぎ、さらに川の上流へ。

遊歩道が整備されているので、楽しく歩くことができます。

歩いていると、たくさんの小さな滝に出会います。

行ったことないけど、三重県の赤目四十八滝って、こんな感じなのかな。

でも、赤目四十八滝と決定的に違うのが、この水の色。青みがかった乳白色。温泉によくある色ですね。

滝壺だけではなく、川の水もこんな色。

先ほどよりは上流のこの滝壺も、遊泳エリアになっていました。

さらに上流に進んでも

水の色は変わりません。その理由は、この川の沈殿物や岩に石灰岩が多く含まれているため。そして最近雨が降っていないので川が濁っておらず、太陽に照らされて(曇りや雨でなくてよかった!)美しい色になったのです。

さらに上流の滝には

見るからに「鍾乳石」とわかる岩もありました。

石灰華段丘の典型例

後で知ったのですが、クアンシーの滝やその下流にある多くの滝は、鍾乳石など石灰分の多い岩(トラバーチン)でできた段丘(石灰華段丘)の典型例なのだとか。

そして最後に登場する滝が、落差約50mのクアンシーの滝。今までの小さな滝とは比べ物にならないくらいの迫力。乾季でもなかなかの水量です。

よく見ると、この滝の滝壺も階段状になっています。トルコのパムッカレや中国の黄龍に比べると規模は小さいですが、地形が良くわかってとても興味深かったです。

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