国立博物館側の登山道から、パバーン仏を遙拝しよう
2025年12月30日、ルアンパバーン滞在2日目にクアンシーの滝を訪問した私たちは
ルアンパバーンのナイトマーケットエリアにある郵便局前で、16時頃にツアーが解散した後、近くにあるプーシーの丘に登ってみました。この丘は、ルアンパバーンの有名観光地の1つで、丘の頂上からルアンパバーンの町が一望できます。特に夕日を見る人たちで大人気らしいのですが、昨日はあまりの人の多さに断念したのでした。
プーシーの丘への登山口は2つあるようですが、私たちが利用したのは、ルアンパバーン国立博物館の向かいにある登山口。
ナムカーン川沿いの道からも登ることができますが、博物館向かいの登山口の方が、わかりやすいかな。
この登山口から登ると、ルアンパバーンで最も信仰されている「パバーン仏」を安置している祠(国立博物館の敷地内)が、良く見えるのです。私たちは明日博物館に行くのですが、今日も遠くから拝みましょう。
300段超の階段を昇って丘の頂上へ
1人30,000キープ(216円)の外国人入場料を支払い、プーシーの丘への道を上ります。
300段超の階段が続く道で、先ほど上ったクアンシーの滝上流へのプチトレッキングと比べると、断然楽なのですが
それでも本日2回目の山登りなので、元気が出ません。幸いなことに、途中に休憩できる広場がありました。
金色に輝く仏像の後ろにあるのは、1955年にインド仏教協会から贈られた菩提樹。当時の首相と皇太子に贈られたうちの1本がここに、もう1本は、ヴィエンチャンにあるタート・ルアンに植樹されたとか。
頑張ってさらに登り始めると、先ほどの広場が眼下に見えます。
階段だけでもかなりヘロヘロになった頃
ようやく頂上へたどり着きました。
頂上からの眺めと寺院
この日は昨日ほどいい天気ではなかったのですが
それでも頂上からの景色は、なかなかいいものでした。
ほぼ360度見渡すことができます。こちらはメコン川。
そしてこちらは、ナムカーン川。
川に架かっている橋は、オールドフレンチブリッジかな?
まだまだ日没には時間がありそうなのですが(あと1時間くらい)、この狭い頂上エリアに、かなり多くの人がいます(半分くらいは中国人?)
日没後の暗くなりつつある階段を、大勢の人たちと一緒に降りるのも少々心細いし、まぁまぁいい写真も撮れたので、日没を待たずに帰ることにしました。
丘の頂上には、タート・チョムシーという寺院があり、丘の頂上には仏塔も。
寺院には、仏に祈りを捧げる人たちがたくさんいました。
お供えのお花を売る店も。
帰りはこのような像も見ながら
元来た道を通って帰りました。黄金の仏像や仏足石などを見ながら寺院の境内を抜ける道もあるそうです。そちらから降りても良かったかな。






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