「親日国」なのに、知られていない国ラオス
皆さま、あけましておめでとうございます。本年も「れきたびcafe」を、どうかよろしくお願いいたします。
ところで皆様は、年末年始をどちらでお過ごしでしょうか?
最近は円安だし、世界情勢も緊迫しているので、以前に比べてあまり自由に海外旅行先を選べなくなりつつあるのですが、以前長女から、ラオスのルアンパバーンがとても良かった!という話を聞き、そもそもラオスという国に行ったことすらなかったので、2025年の年末から2026年年始にかけての海外旅行はラオスに行くことに決めました。
ちょうど、天皇皇后両陛下のご長女愛子さまが、初めての正式外国訪問として、2025年11月に6日間の日程でラオスを訪問され、両国親善に寄与されたというニュースがありました。2025年はラオスと日本との間に、外交関係が樹立されてちょうど70周年(1955年国交樹立)という、記念すべき年でもあったのですね。
愛子さまの親善訪問を報じるニュースでは、さかんに「ラオスは親日国」と報道されていたのも印象に残りました。
ところが私も含めて、どうも日本人の間では、ラオスという国はあまり知られていないように感じられます。
私自身、ラオスについては子供の頃に読んだ本の「男性は、一生に一度は(短期間でも)出家して僧侶になる」という説明と出家する男の子の写真が印象に残っているのですが、その他となると、首都はヴィエンチャンで、他の東南アジア諸国と同様米作りが盛んという知識くらいしかありません。親日国なのも知らなかったし、大阪・関西万博でも、コモンズ-Dにあったラオスパビリオンには行けてなかったりと、お恥ずかしい限り。
私の周囲の数人にも訪ねてみましたが、皆、ラオスについてはあまりよく知らないというのが、正直な印象。その理由としては、昔から知られている有名観光地がない、ニュースにあまり登場しない、経済発展が他の東南アジア諸国に比べて緩やかだったなどの原因がありそうです。でも最近は、古都ルアンパバーンが世界遺産に登録されたり、日本企業がラオスの人材を受け入れたりと、交流が活発になりつつあるようです。
日本からの直行便がなかった
長女は昔、タイから陸路ルアンパバーンに移動したのですが、私たちは関空からルアンパバーンを目指します。
ルアンパバーンには国際空港があるのですが、残念なことに、関空からの直行便はありません。というか、ルアンパバーンどころか、首都ヴィエンチャンにすら日本からの直行便がないことを、この期に及んで知りました。
直行便がないから交流が少なくなじみがないのか、なじみのない国だから直行便もないのか。
鶏が先か卵が先かみたいな感じになりましたが、とにかく今回の旅行は、航空会社を探すのが、今までよりも増して大変でした。その顛末は、次回でご紹介します。お楽しみに。





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