スリランカ旅行で必要なもの・準備したもの

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初めてのスリランカ旅行 移動手段は?

今月5日(土)~13日(日)、家族でスリランカを旅行しました。

スリランカが旅行先になった理由は、夫がエアアジアで安い航空券を見つけたこと。

我が家の旅行スタイルは原則個人旅行で、飛行機やホテル、現地での移動手段はすべてこちらで手配する主義なのですが、スリランカは鉄道もあまり発達していなくて、バスもものすごい混雑らしく、ちょっと初心者にはハードルが高そう。

9年前の2008年夏に、夫婦でインド旅行をしたことがあるのですが、その時も移動手段が大変で、乗りたい電車に乗れなかったり、かなりストレスを感じたりしました。

そこでもう少し楽をしようと、今回はツーリストカーと日本語ガイド兼ドライバーさんをチャーターし、スリランカ滞在中はずっと一緒に案内してもらうことにしました。

スリランカを専門に扱う旅行会社が3社に、夫が見積もりを依頼しましたが、希望通りの日程で旅程を組んでくれたのが、イー・ツアーズさん。

価格は時期により変動しますが、私達は1人当たり11万円ほどでした(朝食付きホテルプラン、入場チケット、ドライバー兼ガイドの宿泊・飲食費、高速道路料金、駐車場代含む)。

結果的にスリランカについての知識が深まり、ストレスもなく、時間も有効に使えてとても良かったと思いました。

ビザの申請

2012年1月から、スリランカ旅行にビザ取得が必要になりました。

オンラインで簡単に取れると『地球の歩き方』にも載っていたし、空港で取得するよりも5ドル(USドル)も安いというなら、オンラインでしょう。

というわけで、スリランカ民主社会主義共和国出入国管理局サイトへ。

ビザの種類(観光ビザ、ビジネスビザ、トランジットビザ)と料金も、日本語で書いてくれています。

日本は南アジア地域協力連合の加盟国ではないので、「その他の国々」になります。

『地球の歩き方最新号』発行時よりさらに5ドルも値上げされていて、オンライン観光ビザは35ドルでした(子供は無料)。

申請方法については、こちらをご覧ください。

画像で解説!スリランカビザ(ETA:電子渡航認証システム)の申請方法(KaycomDESIGNサイトより)

実際にやってみると、10分ほどで入力したメールアドレスに申請受領通知書、さらに時間をおいてETA承認通知書が送られてきました。

念のためプリントアウトして持っていきましたが、用紙の提示を求められることはありませんでした。

しかし予想もつかない出入国時のトラブル発生。それは娘の

パスポート査証欄の空白が少なくて、スリランカ出国と日本入国に非常に時間がかかった!

ということでした。

ちなみに査証欄の余白が少なくなったときは、増補の手続きができます。

これは東京都の場合です。「査証欄の余白が少なくなったとき」(東京都生活文化局サイトより)

デング熱対策

先月実家の両親から、「スリランカでデング熱が流行していて、死者が200人以上出ているらしいとニュースで報道されている」と心配して電話がありました。

ネットで検索してみると、確かにスリランカでは、過去最大規模のデング熱が猛威を振るっているとのこと。

これは7月7日付けのCNNニュースです(スリランカでデング熱流行 227人死亡8万人感染)。

外務省海外安全ホームページでも、「スリランカにおけるデング熱の流行」と、懇切丁寧に説明されていました。

デング熱による死亡率は1%以下ですが、予防接種や予防薬はなく、蚊に刺されないようにするのが最善の予防策なので、虫よけや殺虫剤、長袖シャツ長ズボンなどで肌を露出させないなどの対策が必要だとか。

3年前の2014年夏、出張でたまたま代々木公園近くの施設に連泊し、夕方に毎日代々木公園を散歩したためたくさん蚊に刺され、その直後にあのデング熱騒動が起こったので、よほど私はデング熱に縁があるのかも知れません。

その時の状況は、国立感染症研究所の「代々木公園を中心とした都内のデング熱国内感染事例発生について」の記事をご覧ください。

とにかく刺されないに越したことはないので、同僚の忠告もあって、新発売で効き目が強い虫よけの「医薬品サラテクトミストリッチリッチ30」とその携帯タイプ「医薬品サラテクトリッチリッチ30」(以上アース製薬)、それにホテル用に「蚊がいなくなるスプレー」(KINCHO)を購入。

実際に現地に行ってみると、このニュースで観光客がかなり減ってしまい、実際にほかの国の観光客も電子蚊取り器を腰につけていたりして警戒している様子でした。

でもかなり蚊は駆除されたようだし、感染が深刻なのは観光地ではなく、衛生状態が悪いスラム地区だそうですが、虫刺されが気になる場合は虫よけや殺虫剤は、持って行くと安心だと思いました。

寺院に行くなら靴下は必需品!

スリランカ観光では(特に最初のスリランカ旅行では)、寺院に行くことがかなり多いと思うのですが、忘れてはならないのが靴下です。

寺院では、帽子を脱ぐのはもちろん、履物も脱がねばなりません。

日本のお寺とはスケールが違います。

灼熱の砂の上、小石交じりの岩の上など境内はすべてはだしで歩き、今回の旅行では山を少し登る(石段が多いですが)羽目にもなりました。

はだしだと、泣くほど足が痛いので、ぜひともしっかりした靴下をお持ちください。

歯ブラシセット

スリランカでは、割と高級なホテルにも泊まることができましたが、なぜか歯ブラシが、人数分セットされていなかったり、まったくなかったりしました。

シャンプーやリンス、そのほかのアメニティは置いてあっても、歯ブラシが人数分あるとは限りません。

いつもホテルのアメニティを利用している(多分日本ならそれで大丈夫でしょうが)、スリランカでは念のため、歯ブラシセットがあれば安心です。

エアアジア 機内と空港の寒さ対策

私達はLCCのエアアジアを利用し、クララルンプールで乗り換えてスリランカへ向かったのですが、とにかく機内が寒いのです。

私の場合、薄いパーカーを羽織ったのですが、それでもまだ首回りを中心に寒かったので、さらにスカーフも必要でした。

割としっかりした長袖やストールなどがあれば便利だなと思います。

空港も、冷房が効いていて長袖でも問題ありませんでした。

寒さ対策ほど深刻ではありませんが、エアアジアはLCCのためエンターテイメントは有料です(もちろん機内食も)。

また、たまたまかもしれませんが、ほかの航空会社よりも乳幼児を連れた人の割合が多く、特に私達の席のすぐ近くはベビーバシネット(航空機用乳児ベッド)があり、子供の泣き声に少々悩まされ、耳栓があればよかったなと思いました。

ちなみに追加料金2,890円ほどで、ノイズを最小限に抑えた「クワイエットゾーン」という座席も予約できるようでした。

以上、これからスリランカを旅行される方の参考になれば。

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