スリランカ紀行 ヘリタンス・カンダラマで憧れのバワ建築と対面! 

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スリランカ旅行3日目の8月8日(火)、最初の目的地はカンダラマです。

カンダラマヘの道

スリランカには、あまり日本では見かけない、珍しい果物がたくさんありました。

これはマンゴスチン。大きなライチのような果物で、とてもおいしく、気に入りました。

車窓からバスが見えるのは、ごく普通のことだけれど、

道路を歩いている象がいたのにはびっくり。

この象はモニカという名前で、昨日までキャンディの街で行われたペラヘラ祭りに助っ人として参加。

昨夜のうちにトラックで戻り、今日からいつものように、ヘリタンス・カンダラマに出勤するのです。

彼女の今朝一番のお客が私達。

モニカちゃん、また後で会いましょう。機嫌よく乗せてくださいね

ヘリタンス・カンダラマ

スリランカの建築家として有名な、ジェフリー・バワが手がけた唯一の内陸部リゾートホテルとして知られるヘリタンス・カンダラマに到着です。

緑あふれるジャングルの中にポツンとあるホテルで、ホテルへの道も未舗装でした。

岩肌が玄関にむき出しで、自然と一体化している、バワ建築の特徴がよく出ていました。

カンダラマ湖も見えて、とてもいい眺めです。

カンダラマ湖へ降りていく道の近くには、野生のシカの親子がいました。

奈良以外で鹿を見ると、とても新鮮に感じます。

本当に、自然がすぐそこにあるというホテルでした。

餌をくれないかな、とじっと私達を見ていましたが、とても可愛かったです!

ジェフリー・バワの世界

玄関に岩肌がむき出しなのはさほど驚きませんが、廊下やラウンジにも、岩がたくさんあってびっくり。

まるで岩窟の中にいるような錯覚を覚えます。

広々として、眺めのよさそうなレストラン。

フクロウの彫刻は、バワのお気に入りアーティストであるラキ・セキナヤキの作品ですが、すごい存在感でした。

インフィニティプール

高級リゾートにある、外縁がなくて、プールの水が海や湖、空へとつながっていくようなプールを、インフィニティプールと言います。

これを発明した人こそ、ジェフリー・バワだったのです。

ヘリタンス・カンダラマのインフィニティプールも、カンダラマ湖とプールとが一体となっているようでした。

まるで向こうの湖へと、泳いで行けそうな、とても幻想的な眺めです。

この他にも、プールはあちこちにあって、緑の木々とよく調和していました。

シーギリヤ・ロックが見えた!

展望デッキからは、カンダラマ湖とその周辺が見渡せるだけでなく、湖のかなたに、なんとシーギリヤ・ロックが見えるのです。

望遠鏡もありましたが、高級ラグジュアリーリゾートホテルなので、もちろん無料です(でもついつい、100円玉を探してしまいます)。

この辺りを、エレファントライドで歩くのでしょうか。

ホテルの建物はこんな感じでした。

バワはこのホテルが完成した後、時の流れと共に、ホテルが緑に覆われるように設計しました。

彼の目指した世界は『天空の城ラピュタ』に通じるものがあり、シーギリヤ・ロックと並んで、ラピュタファンの心をしっかりつかんでいるのだとか。

今回は、短時間でささっと見学するだけでしたが、やっぱりいつか、この素敵なホテルに連泊してみたいなと、強く思うようになりました。

1年前から予約入れるくらいの気合が必要ですね。

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