東北海道エリア移動の強い味方 阿寒バスで釧路空港から阿寒湖温泉へ!

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定期路線バスの阿寒線に乗車

釧路を中心とする東北海道エリアは、鉄道やバスなど公共交通機関の便数が少なく、レンタカーを利用せずに旅をしようと思うとなかなか大変な場所でした。

そんな私たちがよく利用したのが、阿寒バスの定期路線バス

まずは釧路空港から阿寒湖温泉へ移動のため、阿寒線を利用しました。車体には、丹頂鶴が大きくデザインされています。

この路線は、JR釧路駅と阿寒湖温泉を結ぶ路線で、その間に釧路空港があるという位置関係。

釧路空港の乗客は、レンタカー利用もしくは釧路市内へ移動する人が多く、釧路駅行きのバスが発車した後、バスを待つ人はまばらです。

1人2,150円の切符を自動販売機で購入して乗り込むと、少ない乗客の半分くらいは、外国人観光客らしき人々でした。

外国人なら、余計にレンタカーでなく、公共交通機関を使う必要があるでしょう。

運転手さんも外国人には慣れているようで、積極的に話しかけたり、筆談を受け付けたりして、とても親切でした。

なお、このバス路線は生活交通路線として公的支援を受けているようですが、時間帯のせいか、それとも日曜日のせいか、地元の住民らしき人の姿は見かけませんでした。

「鶴公園」で10分停車

空港を出発すると、次のバス停が「鶴公園」。正式名は釧路市丹頂鶴自然公園です。

ここで10分間休憩です。トイレを借りることもできるようです。その場合はスタッフに声をかけましょう。

運転手さんに尋ねると、残念ながら10分間では鶴公園の見学はできないようです。明後日に再度訪れることにしました。

この向こうに丹頂鶴がいるのかと思っていたら、白い羽の先がちらりと見え、続いて一斉に、大きな声で鶴たちが鳴きだしたのです。関空行きのピーチの尾翼が、彼方に動いていくのが見えたのにもびっくり。ピーチの離陸に驚いたのかな?

鶴公園とたんちょう釧路空港は、なぜかとても隣接しているのでした。

北海道らしい景色をひた走る!

鶴公園の駐車場からも、北海道らしい農村の風景が見えていましたが(赤いサイロ)、

鶴公園を出発すると、ますます北海道らしさが強くなります。

まっすぐな、信号のない道がどんどん続くし、

芝生が植えているのかな?と思っていたら、牧草の畑のようです。

阿寒町バス停で、停まったまましばらく動かなかったので、時間調節かなと思ったら、ここで乗務員交代でした。釧路駅から阿寒湖温泉までは、かなり距離があるのですね。

数字+「線」だけのバス停

阿寒町を出ると、なんだかバス停の名前がおかしい。最初は聞き間違いかと思ったのですが、どうやら数字+「線」だけのバス停が続いているようでした。

北海道だから、こんなこともあるのかなと帰ってから調べてみると、阿寒バス阿寒線全バス停時刻表に、18線、20線、22線など、結構数字の付くバス停はありました。

『#全日本雑な名前のバス停選手権』のNEVERまとめサイトを見ると、上士幌線は地名+数字+「号」となっていて、「北海道のバス停は基本的に雑」と投稿されていました。

北海道ではほかの地域のバス停も、数字が並んでいるのかな?

阿寒湖バスターミナル到着

12:32に釧路空港を出発したバスは、鶴公園、阿寒町のほかはほとんど停車せず、終着点の阿寒湖バスセンターに13:50に到着しました。

ここはまた明日、阿寒湖温泉からJR摩周へ移動するときに、お世話になります。

バスターミナルは広々していて、トイレもきれいし、コンビニも併設されていて、素泊まりや入浴にも対応しているようでした。

この調子だと、明日も快適にバスの旅ができそうです。

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