シベリア鉄道で到着したのは、豪雨のウラジオストック

スポンサーリンク



朝のシベリア鉄道

2018年8月12日(日)、ハバロフスク20:50発のシベリア鉄道オケアン号に乗って、ウラジオストックを目指しました。

憧れのシベリア鉄道 ハバロフスクからウラジオストックへ!

2018.10.19

スマホの充電が終わったところで、ひと眠り。

寝台車で寝るのに慣れてないと、少々乗り物酔い状態になったりもします。

目が覚めるとさわやかな朝!ではなく、少々天気が悪い様子。

朝食も届けられました。なかなかのボリュームです。これで2人分ですが、4人でも余裕でした。

バイカル湖畔鉄道でもお湯のサービスはありましたが、シベリア鉄道にも、サモワールというロシアの給湯器が備えられています。

コックを手前に引くとお湯が出るので、コーヒーや紅茶に重宝しました。アジア系の団体客の中には、カップ麺を夜に食べる人もいました。

やがて海が見えてきました。やっぱりオケアン(大洋)号です。

娘のMAPS.MEで調べると、もうアムール湾沿いを走っているようです。

港町ウラジオストックにはもうすぐ到着かな。

到着30分前には、車掌さんがトイレに鍵をかけてしまうという旧式車両に乗っているため、洗面所の使用など、朝は何かとあわただしいです。

豪雨なのに駅ホームに屋根がない

8:28にウラジオストック駅に到着しました。コンパートメントともお別れです。

しかし車両からホームへ降りるまでが、一苦労。大きなスーツケースを持ち、急な階段を降りなければなりません。

そんな時に限って、ウラジオストックはものすごい豪雨。

しかも駅のホームには屋根がないのです。長いホームを、折り畳み傘を何とか広げて歩きます。

どうしてこんなに由緒ある、外国人観光客もたくさん利用する列車の到着ホームなのに、屋根がないんだろう???

シベリア鉄道の終点なので、キロポストが置かれてあるとガイドブックにはありましたが、とても土砂降りのホームで、それを探す気力はありません。

第二次世界大戦期に活躍した蒸気機関車は、目にすることができました。

屋根がないのも困ったけれど、重い荷物と朝食の残りを持って傘を差しながら、陸橋を渡らなければならないというのも困りました。エスカレーターやエレベーターはないのかな???(探せなかった)

陸橋の上から見ると、他のホームにはちゃんと屋根があるように見えます。ますます解せない。

やっと屋根のある駅舎に到着。シベリア鉄道の終着駅のため、待合室は特に荘厳な装飾があるらしいのですが、先を急いでいるので撮影できませんでした。

服もスーツケースもリュックの中も水浸し

駅から出ても、雨はひどくなるばかり。日本なら、絶対警報レベルです。

ウラジオストックは坂の町ですが、排水溝が整備されていないのか、坂道が川のようになっているのを見た時には、本当に怖いと思いました。

日本でも、我が家の地域は7月には大雨警報が3日間出るなど大変でしたが、その時よりも雨はすごかった印象。

雨どいから流れ落ちる水もすさまじかった。

夏は雨が多いと聞いていましたが、現地女性はレインブーツで完全防備。

私たちは頼りない折り畳み傘1つで豪雨と格闘しながら、ウラジオストックの宿であるテプロホテルを目指しました。

テプロホテルは、娘がネットで見つけてくれたホテルです。

ウラジオストック駅からも近くて、4人で1泊(ツイン2部屋)19,168円でした。

私たちがホテルに到着したときは、まだチェックインの時間ではなかったのですが、トイレで着替えることができました。やれやれです。

ただ、スーツケースも背負っていたリュックも雨に濡れてしまい、服や本など、かなり被害に遭いました。今度からしっかり、荷物の種類ごとにまとめてビニール袋などに入れるなど、防水対策をしっかりやらねば。

雨が少し小降りになるまで、ロビーで休憩させてくれたホテルのスタッフには、本当に感謝。

気持ちのいいホテルで、しばらく雨宿りできました。

スポンサーリンク

無料メルマガ会員募集中!

昔の大河ドラマや歴史に関する映像作品、地味だけどきらりと光る歴史上の人物など、ブログよりもコアな内容でお送りします。新しい気づきと感動をお届けします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です