クラブツーリズムで東海地方秋の桜と紅葉狩2 小原の四季桜 桜の写真を撮るコツは?

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一昨日11月24日(土)、クラブツーリズムのバスツアーに参加しました。

東海屈指の紅葉名所「香嵐渓」秋に咲く桜!小原の四季桜(日帰り) というツアーです(1人8.990円)。

クラブツーリズムで東海地方秋の桜と紅葉狩1 多国籍ツアーで四季桜の里を目指す

2018.11.25

小原村と四季桜

最初の目的地は、愛知県豊田市の小原(おばら)地区。

もともと西加茂郡小原村でしたが、2005年、他の5つの町村とともに、豊田市に編入されました。

江戸時代後期(文政年間の始め)、小原北町の藤本玄碩(げんせき)という医師が、名古屋方面から四季桜の苗を求めて植えたのが親木となって広まったと言われています。

1978年、旧小原村が「村の木」に指定して以来、広く繁殖と保全が図られてきました。

通常の桜は春に一度だけ花を咲かせますが、小原地区の四季桜は、春と11~12月上旬に花を咲かせます。

花は一重5弁で小さく、マメザクラとエドヒガンの種間雑種と考えられているそうです。

現在、小原地区内の四季桜は約1万本に達しています。

これほど多くの四季桜を鑑賞できる場所は他になく、秋は全国で随一の絶景が広がるのだとか。

ソメイヨシノのように、一斉にぱっと咲いてさっと散るのではなく、じわじわと咲いてきて、散らずに枝に付いたまま枯れていく桜だそうです。

小原ふれあい公園 四季桜まつりメイン会場

車窓からもかなり四季桜を見ることができましたが、バスから降りて、四季桜まつり会場などを散策することになりました(11:40~12:40)。

私たちのツアーの目印は、百均で購入した招き猫。

会場入り口まで私たちを引率し、まず日本語、そのあと英語での説明。井本さん、お疲れ様です。

桜はもう1週間ほど前に来たら、もっと咲いていただろうなという状況。

駐車場周辺の紅葉が美しいです。こんな親切な看板もありました。

確かに紅葉が美しい場所でした。

目指す小原ふれあい公園は、四季桜まつりのメイン会場で盛り上がっていました。ステージからは歌声が聞こえます。

屋台がたくさん出ているのにもびっくり!

私たちは、瀬戸物の店で、猫のお皿を見つけて購入しました(1枚800円)。

桜の写真を上手に撮りたい!

公園の周囲にも、たくさん桜が植えられていました。

1本1本の桜の木を見ると、だいぶん花が少なくなっています。

でも何とか上手に、見栄えのいい桜の写真を撮ってみたい! ということで、いろいろ試してみました。

1 アップで撮る

桜の木全体よりも、シンプルに花のアップを撮るといいそうです(特に初心者)。

2 背景はできるだけぼかす

写真の中にいろいろな要素が溢れてしまうと、まとめるのが大変。ごちゃごちゃして見えてしまいますね。

特に初心者は、できるだけ背景をぼかした方が、写真がすっきりするそうです。

3 晴れていたら、青空をたっぷり入れる

桜の淡いピンクと青空の組み合わせは、とても相性がいいらしいです。

運よくいい天気だったので、太陽を背にして(順光)撮ってみました。

ただ、桜の生えている場所によっては、青空を背景にしにくいこともありました。

立ち位置をもっと工夫したほうがいいかな。

パワースポット?! 家康の腰掛石

小原ふれあい公園のすぐ近くに、「家康の腰掛石」の案内板がありました。地図にはパワースポットの印もついています。

面白そうなので行ってみると、賀茂原神社の境内に、その石が鎮座していました。

ただ、四季桜まつりで多くの人が神社を訪れており、この石に腰掛けたい人が、行列を作っています。

時間もあまりないので、石の写真だけしか撮れませんでしたが、この石に座ると、いいことがあるのかな?

案内板によると、1576(天正4)年、家康が小原一帯の様子を視察に来た時、大草竜宝山に登った際に、床几としてこの石の上に座りました。

1576年と言えば長篠合戦の翌年で、家康はまだ武田勝頼と戦っていた時期にあたります。

この石はなかなか大きくて、150kgはありそうですが、山のふもとの寺院にまず移され、力比べの結果別の寺院に移され、最終的に人通りも多く、家康とゆかりのある賀茂原神社に移されたのだとか。

境内には、「農村舞台アートプロジェクト」の作品も展示されていました。

公共交通機関で訪れる場合

名鉄豊田市駅から、とよたおいでんバス小原・豊田線上仁木行き約1時間

愛知環状鉄道・愛知高速交通八草駅から豊栄タクシーによる直通シャトルマイクロバス(土日祝日のみ)

会場間の移動は、オーワバスが運行する四季桜くるりんバス(写真上 無料)がありました。

詳細は、小原観光協会のHPでご確認ください。

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