冬の桜島&屋久島を訪ねて11 雨の白谷雲水峡ツアー(後編)

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2019年2月11日(月)、ベルトラの白谷雲水峡半日ツアー(昨日は縄文杉トレッキングツアー)に参加しました。

冬の桜島&屋久島を訪ねて10 雨の白谷雲水峡ツアー(前編)

2019.02.23

昨日同様、ガイドは横田大洋さん。昨日は7人のツアーでしたが、今日は私たち2人だけ。

ユニークな杉の木あれこれ

苔むした森の中には、ユニークな杉の木もありました。

木の根道を登っていくと、くぐり杉という屋久杉に到着。

その名の通り、木の根元をくぐることができます。

元は倒木をまたいで根を張っていた杉ですが、その後倒木が腐り、トンネルのようになりました。

「くぐると頭がよくなる」「願いが叶う」とも言われているそうで、私たちもくぐって願い事をしました。

願い事はただ2つ。

「白谷雲水峡から無事に帰れますように」「ピーチが無事に飛びますように」。

この「シカの宿」もなかなかユニークでした。地元の小学生が命名したとか。

300年ほど前に伐採された屋久杉の切り株。

内部は空洞になっていて、シカだけでなく人間も雨宿りできそう。

外観も、角度によってはまるで兜のように見えたりしました。

その次に現れたのは、七本杉。

強風で折れた幹の先端が、7つに分かれてそれぞれの方向へ大きく広がるように腕を伸ばしています。

枝を四方八方に広げた独特の姿は、なかなかの迫力でした。ちゃんと枝が7本写ってるかな?

苔むす森に到着!

やっと今日の目的地、苔むす森に到着しました。

宮崎駿監督の『もののけ姫』の舞台のモデルとなったことで、一躍人気となった観光地ですが、世界自然遺産に登録されている地域ではないのです。

ここは空気中の水分がとても多く、約 600種類もの苔が生息しているのだとか。

倒木や岩、一面の苔という緑の世界は、世界遺産でなくてもとても美しく、神秘的。

雨が降っていて他に人はいないし、とても静かです。

私たちだけで、森を独占している気分になれました。

シシ神様には会えなかったけれど、『もののけ姫』に登場する猪神・乙事主(おっことぬし)ではないかという木もありました。

確かに猪に似ている!

楠川歩道から下山

苔むす森を満喫した後は、いよいよ下り。

昔から、ケガをしやすいのは、登りよりも下りだと言われています。

バランス感覚の悪い私は、スティックをフル稼働。

他にツアー参加者がいないというのもあり、自分のペースでゆっくり下ることができました。

もしこれがゴールデンウィークや夏の時期なら、後ろからせかされたりして、歩きづらかったかもしれません。

人の少ない2月に来て(しかも雪がなかった!)、大正解だったかも。

とても苦手な沢の飛び石も、何とか落ちずにクリアできました(ここでもスティック大活躍)。

私たちのイメージとは違った、屋久島のアジサイ(ヤクシマアジサイ)。まだ2月なのに、もう咲いていてびっくり。

「いこいの大岩」も、帰りは慣れたのか、あまり怖くありませんでした。

そして到着した白谷広場。

出発時は慌ただしくて、あまり周囲を見る余裕もありませんでしたが、こんな場所もあったとは。

登山の場合は、必ず届を出さないといけませんね。

出発したのが8:30。到着は11:30。ちょうど3時間のツアーになりました。

ゆっくりペースで歩いてくださったガイドの横田さんに感謝です!

おまけ:屋久島でショッピング

私たちは、13:35安房発の高速船トッピー&ロケットで帰るため、安房港に行かねばなりません。

でも余裕のあるスケジューリングのおかげで、レンタル品を屋久島グリーンホテルに返却した後も少し時間が取れたので、横田さんがお土産屋さんや昼食を購入するスーパーを紹介してくれました。

実は屋久島に2泊したけど、2泊とも疲れていて外食しなかったし、買い物もしていません。

屋久島のお土産も購入していなかったので、まずはお薦めの武田館へ。

屋久杉の立派な工芸品も飾られていますが、私たちには手が出ません。

購入したのは、おいしいと評判の「屋久島 永田の塩クッキー」(12枚入り1,360円 6枚入り680円)、生で食べられる「やわらか 飛び魚醤油焼」(540円)、そしてタンカンのクリームを挟んだゴーフレット「南の島のタンカン娘」(10枚入り 540円)。

横田さんの紹介だったので、10%割引が適用されるという嬉しいハプニングも!

そして港のそばの大型スーパー・Aコープ鹿児島の安房店で昼食(フェリーの待合室で食べました)も購入でき、余裕で乗船。

横田さん、素敵な2日間どうもありがとうございました。とても楽しかったです。

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