2019年5月4日(土)、ベルトラの「ノイシュバンシュタイン城&リンダーホーフ城」のモニターツアーに参加。
ツアーの解散場所も、集合場所と同じ、ミュンヘン中央駅。19:00頃到着しました。
ミュンヘン中央駅近くの雰囲気の良いレストラン
私たちは、夕食をミュンヘン中央駅近くで食べることにしました。
訪れたのは、Münchner Stubnというレストラン。
ミュンヘン中央駅のすぐ南にあり、入りやすい雰囲気のレストランでした。
店内も広くて、ゆったりできます。
「ドイツの居酒屋」というイメージにぴったりです。
面白いシャンデリアだなと思っていたら、ビアジョッキでした。
ビールとバイエルンの名物料理
さて、料理はどんな感じでしょうか。
メニューがなかなか素敵です。
このレストランでは、南バイエルン料理が気軽に食べられるそうです。
バイエルン料理と聞いてイメージするのは、やっぱりソーセージかな?
今日は油で焼いたものにしてみました。
付け合わせは、これもドイツらしい酢漬けキャベツのSauerkraut(ザウアークラウト)。辛いものが苦手な私ですが、このマスタードは、色から受ける印象ほどには辛くありませんでした。
野菜スープも注文。
もう一品は、シュバイネハクセ。
ローストした豚脚で、カリカリしていて、これもドイツらしい素朴な料理でした。
そしてやっぱり、ドイツと言えばビールが欠かせません! 今日はワインではなくビールにしました。
雰囲気のいい店で、おいしく頂く地元の名物料理は最高ですね!
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