初夏の丹後旅3 自転車で爆走! 天橋立を縦断して丹後一宮・元伊勢籠神社へ

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自転車で天橋立を駆け抜ける!

2020年6月7日(日)、帰省していた長女と親子3人で、以前から憧れていた京都丹後鉄道の豪華列車「丹後あかまつ号」に乗って西舞鶴駅から天橋立へ行くことができました。

初夏の丹後旅2 「丹後あかまつ号」で行く西舞鶴~天橋立 絶景を楽しむ豪華列車旅

2020.12.15

天橋立に到着した私達は、まず知恵の文殊様を祀る智恩寺へ。

私達は今年の1月にここを訪れていますが、長女は初めてです。

宮津から天橋立へ 日本三文殊の1つ智恩寺文殊堂と智恵の餅

2020.03.09

智恵を授けるありがたい仏様・文殊菩薩にしっかり参拝。

お寺の近くの廻旋橋を訪れると、ちょうど大きく旋回しているところでした。

この辺りにはレンタサイクルの店が多く、長女はレンタサイクルと船のセット券を購入して、天橋立の対岸へ行こうと提案。

今日は豪華列車に乗ることは想定していたけれど、自転車は全くの想定外です。

でも天気がいいので、約3.2kmのサイクリングに挑戦することにしました。

久しぶりの自転車!(普段は全く乗りません)

前回1月に訪れたときは徒歩で半分まで行ってUターンしたのですが、

天橋立には歌碑や句碑がいっぱい! パワースポットの神社も忘れず参拝しよう

2020.03.11

今回はいろいろな句碑などには目もくれず、ひたすら爆走となりました。

でもとても景色のいい海岸では、思わず長女も小休止。

白砂青松、絵に描いたような美しい日本の海岸風景です。

「日本の渚百選」「日本の白砂青松百選」など、たくさんの「日本百選」に選ばれている天橋立。さすが日本三景だけのことはあります。

この場所は天橋立の中心部だったのですが、他に人もいなくて、美しい海岸を独り占め!

休憩後は松並木の下の快適な道をひたすら走り、30分程で、天橋立の対岸に渡ることができました。

元伊勢籠神社で無病息災を祈る

天橋立を縦断し、自転車を返却してから訪れたのが、「元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)」。

ここも1月に訪れた場所ですが

丹後国一宮 元伊勢・籠神社に参拝

2020.05.23

今回は前回にはなかったものがありました。

それがこの「茅(ち)の輪くぐり」。

心身を清めて厄災を払い、無病息災を祈願する夏越の祓(なごしのはらえ)を象徴する行事です。

今はちょうど6月で、夏越の祓の時期なのですが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、いつもより茅の輪くぐりがありがたく感じられました。

籠神社宮司のご先祖は、浦島太郎そっくり!

長女がいたため、前回は気づかなかった面白いものを発見!

それがこの銅像。最初は浦島太郎かと思ったけれど(『丹後国風土記逸文』に登場する浦島太郎=水江浦嶋子は、与謝郡筒川村の超イケメン)違っていました。

倭宿禰命(やまとすくねのみこと)という人物らしいけれど、一体誰?ということで調べたところ、天照大神の孫を祖先とする籠神社の神官(宮司)・海部(あまべ)家四代目という人物。

これは、神武天皇が吉備から大和を目指しているときに、明石海峡で出会ったという倭宿禰命の姿だそうです。

地元民(国津神)でこの辺りの航路はよく知っており、神武天皇が「味方にならないか」と誘うと快く応じ、道案内をしたのだとか。

そしてこの海部氏の祖神・天照大神の孫こそ、籠神社のご祭神である彦火明命 (ひこほあかりのみこと)だったのです! しかも主祭神!

私はこのことをよくわかっておらず、1月に訪れたときの旅行記では、祭神として彦火明命 の名前を出しておらず、豊受大神(とようけおおかみ)と天照大神の2柱しか書けていませんでした。

私達が年内に二度もここに参拝し、しかも2回目で倭宿禰命の銅像に気づいたというのは、「もっとしっかり調べてよ!」という籠神社の主祭神・彦火明命 の神意だったのでしょうか。

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