トラピックス大阪府民割で藤田美術館5 都会のオアシス・広大な藤田邸跡公園は一見の価値あり

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2022年9月29日(木)、トラピックス大阪府民割ツアーに参加しました。ツアーの名称は

■大阪府民割■(ローズポート集合)大阪キャッスルホテル錦城閣の中華コースと藤田美術館鑑賞と中之島クルーズ 日帰り

代金は2人で20,000円のところを府民割で10,000円と、かなりお得なツアーでした。加えて1人2,000円のクーポン(おおさかPay)ももらえます。クーポンは紙ベースでも使える店はありますが、電子クーポン(キャッシュレスポイント)にした方が使い勝手がいいのでお勧めです。今回は10月6日(木)まで使えるのでありがたいのですが、大阪府内でしか使えないし、コンビニやスーパー、ドラッグストアでは使えないので気を付けてくださいね。

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誰でも無料で入れる藤田邸跡公園

私たちのツアーは、藤田美術館に入った段階で流れ解散。三々五々展示品を見て回り、

展示室から出ると、目の前は広大な庭園でした。

ここは藤田伝三郎を始祖とする藤田男爵家の敷地の一部。藤田美術館は個人で行く場合、1,000円の入館料が必要ですが(19歳以下は無料!)、この庭園は、桜之宮公園の一部となっていて無料です。

実は藤田邸跡の立派な表門は、徒歩移動の時に見ていたのでした。現在は公園の表門です。

美術品を見なくても、誰でもここから入れるのですね。

庭園や美術館は、JR東西線大阪城北詰駅と直結しています。現在は美しい庭園ですが、戦後は長く放置され、やがて大阪市が入手。JR東西線や大阪城北詰駅の工事中は、資材置き場になっていたそうです。

元資材置き場とは思えない! 多宝塔や滝もある広大な都会のオアシス

庭園の中で、ひときわ目を引くのがこの塔。

この塔は、旧光台院多宝塔。高野山にあった塔を、ここに移築したのだとか。藤田伝三郎が気に入っていたのかな。移築時に檜皮葺の屋根を、銅板葺に替えたそうです。

資材置き場だった時代があったとは信じられないほど、今は整備されています。

広い庭園内を歩いていると、

とてもここが大阪市のど真ん中とは思えません。

池や川はもちろん

滝もありました。水の音が、歩き回って疲れた私たちを癒してくれました。

余談ですが、この辺りは江戸時代は「備前島」と呼ばれ、

大坂冬の陣で、徳川家康が大阪城天守閣に向けて大砲を打ち込んだ場所なのだとか。思わぬところに、歴史の痕跡があるものです。

美しい彼岸花

この公園で感動したのは、色鮮やかな彼岸花。

今年初めて見た彼岸花です。

今まで見た彼岸花は、田んぼのあぜ道や土手などに自生しているものが多かったのですが、これは園芸種なのでしょうか。

この日は残念ながら曇り空でしたが、緑と赤のコントラストが美しい。

これで晴れていれば、青空にも映えて、もっと美しいのではと思えました。

白い彼岸花もありました!

彼岸花は有毒性なのですが、真っ赤な花はまるで燃えるようで、情熱的でかつ妖艶な雰囲気がありました。

今日は彼岸花に圧倒されましたが、桜の時期もとても美しいそうです。来てみたいな。

あみじま茶屋と太閤園

再び美術館に戻り、入り口近くにあった「あみじま茶屋」で一服したいなと思ったのですが

この行列で断念! お茶とお団子セット(500円)を楽しみにしていたのですが、ちょっと残念。

美術館のガラス窓から見えたレンガ色の建物は、「太閤園」という、昨年まで営業していた結婚式場&料亭。

これも藤田伝三郎の本邸跡が元になっているそうです。なお太閤園は創価学会に売却され、2030年の学会創立100周年記念事業として「関西池田記念大講堂」が建設されるのだとか。広告などで「太閤園」という名前はよく知っていたので、この歴史ある建物がなくなってしまうのはとても残念に思いました。

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