タクシー運転手の言い値はLOCAの倍
2025年12月29日(月)、ラオスの首都ヴィエンチャンのワットタイ国際空港から、世界遺産のルアンパバーン国際空港へ、ラオス国営航空で移動した私たち。
何とか外貨両替も済ませ
次の目的地・ルアンパバーン鉄道駅に移動したいのですが、空港からはかなり離れた山の中(市の中心部より東へ約12kmの山中)。車でも20分以上かかります。
ここは何とか、ラオスのタクシー配車アプリLOCAを使いたいところです。でもせっかく見つけたドライバーが「今から家を出ます。空港に着くのに20分かかります。キャンセルしますか?」みたいなメッセージを送ってきました。あまりやる気がなさそうです。20分も待てないので、この話はキャンセル。でも、LOCAを使ったおかげで、空港から駅までの「LOCA価格」がわかりました。18万キープ(約1,300円)ほど。
唯一のドライバーにキャンセルされ、困っていた私たちに、すかさず空港出口で待ち構えているタクシー運転手が声を掛けてきました。40万キープで鉄道駅まで行くようですが、LOCAが示した価格の倍以上で論外です。夫が冷たくあしらうと35万キープに下げてきました。しかしこれも、お話になりません。
すると空港ロビーのタクシーカウンターに、私たちを連れて行きます。カウンターで価格を尋ねると、30万キープまで下がりました。でもやはり、LOCAよりは高い。もう一度LOCAに挑戦すると、運よく応じてくれる運転手が登場! 空港にやってきた彼の車(車のメーカーや色、ナンバーはアプリに表示されます)にも、すぐに出会えました。
舗装されてない山道 大型トラックともすれ違う緊張のドライブ
初めてラオスで、ラオス人の車に乗って移動です。運転手は少し英語が喋れる人で、私たちの今日の予定を尋ねてきます(多分、市内の観光地に案内したいのだと思う)。
車は空港から町に入り、再び山道に入ります。空港から町への道は舗装されているけれど、山道に入ると舗装されていない道になります。埃っぽいことおびただしいのに、前からは荷物を満載した(超)大型トラックが走ってきます。昔テレビのドキュメンタリー番組で見た、アジアハイウェイを走るトラックを思い出しました。
後で知ったのですが、私たちが利用するラオス中国鉄道は貨物輸送にも力を入れており、私たちが見かけた(超)大型トラックは、鉄道で運ばれてきたコンテナを各地に運んでいるようです。
やがて運転手が、窓の外を指さして「駅!」と教えてくれました。小さな店や家がぽつぽつと道沿いに建っていた風景から完全に浮いている
ものすごく大きな建物が見えてきたのです。これがルアンパバーン駅でした。駅での切符購入の様子は、次回にご紹介します。お楽しみに。






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