ラオスでは現金決済が主流 現金を手に入れよう!
2025年12月29日(月)から2026年まで、ラオスの世界遺産・ルアンパバーンの町に滞在しました。
ラオスでは一部外国人向けのホテルやレストラン、土産物店などではクレジットカードが使えますが、手数料3%が取られます。私たちの宿・メリーリバーサイドホテルのフロントにも、「クレジット払いなら3%の手数料がかかります」という貼り紙がありました。
ラオス中国鉄道の切符も現金払いのみで、しかも普通車(二等車)が売り切れ、まさかの一等車! 2人分を支払うと、手元に残ったのは369,500キープ(約2,700円)。
観光地の入場料や食事代などを考えると、とてもこの金額では3泊4日の滞在を賄うわけにはいきません。駅や宿に送ってくれた運転手が、「町に外貨両替はいくらでもある」と言っていたので、宿に荷物を置いた後、まず両替に行きました。
偶然にも、両替所の場所がわかる
グーグルマップで調べてみると、メインストリートのシーサワンウォン通りに「ST BANK」という表示を見つけました。ここなら確実に両替してもらえそう。
時刻は15時前。銀行までは徒歩20分弱と表示されました。日本なら銀行が閉まりそうな時間ですが、ラオスでは銀行の外貨両替窓口は、もう少し遅くまでやっているらしい(グーグルマップによると19時まで)。
町を歩いていると、少年僧侶たちが歩いています。ルアンパバーンらしい光景に早速出逢えました。
ATMもあちこちにあり、町の景観と調和するような工夫もされています(写真を撮り忘れたのが残念)。昨日深夜、ヴィエンチャンのワットタイ空港ATMで私のクレジットカードは悉く拒絶されたので、
ATMでのクレジットカードキャッシングは諦め、両替所を探します。他の国なら、目立つように「MONEY EXCHANGE」という看板がかかっているものですが、それも見当たらず、思わず「あの運転手さん、あちこちに両替所があるって言うてたけど、どこにもないやん?」と夫に愚痴ってしまいました。
すると突然、「あそこにありますよ」という天の声! 実は前を歩いていた男性が日本人で、両替所の場所を教えてくれたのでした。道路を渡ったすぐの場所に(マップには載っていない?)、両替ブースがあったのです。
古い英ポンド紙幣は両替できず
これ幸いと、長女から貰ったユーロや英ポンドを両替してもらおうとしたところ、ユーロは両替できたのですが(70ユーロ=1,741,250キープ)、長女が学生時代に入手した50ポンド札は両替できませんでした。この50ポンド札は空港の両替所でも拒否されたので、ちょっと心配になりました。
「銀行に行けば両替できるかも」と両替ブースのスタッフに励まされ、ST BANKに行ったのですが、ここでも紙幣を写真と照合した結果、断られてしまいました。ラオスで両替可能な紙幣の一覧(写真)の中に、私たちの持っているポンド札がないのです。
後で調べてみると、イギリスでは新紙幣が発行されると数年で旧紙幣が使えなくなり、大きな郵便局か、イングランド銀行で新紙幣と交換してくれるそうです。国によって旧紙幣の扱いもいろいろ違うのだなと、改めて感じました。日本では法律上ずっと使えることになっていますが、ホログラムの無い旧紙幣は自動販売機やセルフレジで使えないし、店員さんがデザインを知らないと受け取ってくれないなど、使い勝手は悪そうです。記念に保管する分以外は、早く使った方がいいですね。






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