早朝のルアンパバーンで僧侶の托鉢を見学(前編)  中国人団体観光客の数にびっくり!

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冬のルアンパバーン 夜~早朝は寒い

2025年12月30日(火)、ルアンパバーン2日目です。ルアンパバーンでの宿・メリーリバーサードホテル(メコン川の支流・ナムカーン川沿いの3つ星ホテル)で初めて夜を過ごしたのですが

ルアンパバーンのメリーリバーサイドホテル宿泊体験記(客室・ロビー編)

2026年1月12日

いくら東南アジアと言えども、今は12月末。おまけにルアンパバーンは、ラオス北部に位置しています。日中は半袖でも余裕なのですが、夜になると途端に冷えます。しかし宿には冷房はあっても暖房がなく(毛布もなかった)、寒くて寒くてどうしようもありません。毎晩ライトダウンを着て寝る羽目になりました。夫はそこまで寒さを感じなかったようですが、他の宿泊客の方々は、どう感じていたのかな。

寒いこともあって、まだとても暗い早朝5時に目が覚めました。この日は夜明け前から行われる托鉢(たくはつ=僧侶が信者からのお布施を求めて町を練り歩く行事)を見学するため、早起きする必要があったのです。スマホのアラームをセットして寝たのですが、寒さが最大の目覚ましでした。

夜明け前に、托鉢の行われる場所に行こう!

托鉢は夜明け頃(5:40前後)に始まるので、それまでに托鉢が行われる場所に行かねばなりません。

托鉢はラオス全土で行われているのですが、ルアンパバーンが一番規模が大きいとのこと。人が集まる通りなら、きっと托鉢の僧侶も通るだろうと、昨夜ナイトマーケットが開催されていた繁華街を目指すことにしました。

ルアンパバーンのナイトマーケットへ 食べるのも良し、土産を買うのも良し

2026年1月15日

まだ皆が寝静まっている暗い宿の階段を、静かにそろそろと降りていくと、階段の下に突如テントが現れたのにはびっくり! 実はこのホテルは玄関にドアがない開放的な造りなので、フロントにいた男性がテントを張って、警護していたのでした。テントを踏まないように用心しながら玄関で靴を履き

ホテルの段差に注意しながら(これは昨日夜の写真。朝は真っ暗で、スマホライトがあると良い)、暗い道を繁華街へと向かいます。とても暗くて車も人もまばらなのですが、繁華街へ行く途中でも、托鉢の時僧侶に喜捨する供物を売るおばさん達が声をかけてきました。私たちは相場がわからないし(調べておくべきだったかな)、今朝は写真撮影だけでいいかなと思っていたので、おばさん達の勧誘はパス。

どんどん歩いて、ラオス国花のプルメリアがデザインされているロータリーを過ぎて

昨夜訪れたナイトマーケットのフードコートエリア近くの交差点に行くと、路上にびっしりと、背の低いプラスチック製の椅子が並び、その前にはお供えセットが置かれていました。小さな竹製の籠「ティップ・カオ」(中には糯米ごはん)、もう1つの容器にはお菓子が入っているのかな?

こちらにも、別のお供えセットが並んでいます。

やがて大型ワゴン車がこの近くに続々とやってきて、中国人団体観光客が降りてきました。彼らはガイドに案内されて椅子に座り、ガイドさんから案内を聞いたり、肩掛け布(ラオス女性の正装)をして記念撮影に興じています。個人旅行者でも、付近に多数たむろしている供物売りのおばさん達に声を掛けて供物を買えば、彼らの隣で同じように座れそうですが、とにかく中国人団体客の数が多くてびっくり! ラオスは中国の隣国だし、鉄道も通っているから余計に中国人が多いのかもしれません。

そうこうしているうちに、通りの向こうに、橙色の袈裟がちらちら見えてきました。いよいよ托鉢の僧侶たちがやってきたのですが、その様子は次回ご紹介します。お楽しみに。

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