神戸元町中華街のフィーファーヨン(荟華源)
2025年の春、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』ゆかりの神戸市北区の淡河(おうご)城(豊臣秀長が苦戦した城)を訪れた私たちは
次の目的地、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』主人公夫妻のモデルとなった小泉八雲・セツ夫妻ゆかりの地に行く前に、昼食を食べることにしました。淡河城から神姫バスで三宮に戻りましたが、昼食は三宮ではなく、せっかくなので元町の中華街へ。ここには多くの中華料理店が並んでいるのですが、今回は、以前に2度、職場関係の送別会で利用したことがある「フィーファーヨン(荟華源)」という店にしました。
三宮から元町中華街までは、JRの1駅分ある距離で、徒歩で約20分ほど。体感的にはかなり遠いですが、美味しいランチの為にはがんばるしかない!
この店は広東料理の店で、宴会用のセットがコスパが良いという評判なのですが、ランチで利用するのは初めて。幸い平日なので、待つことなく店内に案内されました。私は海老のオーロラソースセット(税込み1,100円)
夫はルーローハンセット(税込み1,210円)を注文。
辛いのが苦手な私は、広東料理のこの店の料理は辛くなくて、おいしく食べることができたのですが、夫にすると少し物足りなかったかも。メニューは税別表示で(精算の時にあれ?と思った)、クレジットが使えなくてペイペイで会計を済ませました。
懐かしい観音屋元町本店のチーズケーキ
午後は小泉八雲・セツ夫妻ゆかりの地(神戸第一の家~神戸第三の家)を逆順で巡ったのですが
街歩きとはいえ、歩き回っているとさすがに疲れます。最後に訪れた神戸クロニクル(ハーンが神戸で勤めていた英字新聞社)が、ちょうど居留地周辺にあったので、そこから近い元町にある老舗「観音屋」の元町本店に行ってみました。
この店は1975年創業なので、この年(2025年)はちょうど創業50周年。この店も、昔2度ほど利用したけれど、最近ご無沙汰していたので、とても懐かしい。
喫茶室は地下なのですが、
今回初めて、店名の由来である観音様(先代が観音様を信仰していた)を見ることができました。私も観音様が好きなので、お会いできてとても嬉しい。百合の花がきれいに活けられていて、ちゃんとコーヒーが供えられているのが、さすがだなと思いました。
この店の名物は、デンマークチーズケーキ。一般的なチーズケーキとは異なり、オーブントースターで温めた、熱々とろとろのチーズ(塩気のあるデンマークチーズ)が味わえます。普通のチーズケーキとかなり違うので好き嫌いもあるだろうし、テイクアウトもあるのですが(大阪駅でも売られている)、やはり店で食べるのが一番美味しいという評判もあります。まぁ一度話の種に神戸名物をぜひ味わってほしいなと、観音屋ファンの兵庫県民として、声を大にして宣伝するところです。チーズケーキとコーヒーのセット(2人で税込み1,696円)を美味しく頂きました。










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