30年の節目の年に、メリケンパーク有料エリアへ
もうすぐ東日本大震災から15年目になりますが、昨年は、阪神淡路大震災から30年目の節目の年でもありました。その2025年1月下旬、私たちは神戸ルミナリエを久しぶりに訪れました。
神戸ルミナリエは新型コロナの影響で3年間休止した後、2024年から復活。その時から1月開催になり、有料エリアも設定されたのです。
私たちが訪れたのも、有料エリアのメリケンパークでした。
17:30入場のチケットを購入し、5分前くらいにゲートに到着したのですが、かなりの人数が並んでいました。
しばらく並んで、入り口の中へ。
「光の回廊」が出迎えてくれます。
まるで本物の建物のように見えるのが不思議。
回廊の中を通るときは、
BGMの効果もあるのですが、教会の中にいるような気分になります。
阪神淡路大震災で亡くなった人への鎮魂と、祈りの気持ちを込めて、79mの回廊を歩きました。
回廊を出ると、玄関作品の「フロントーネ」と出逢えます。
こちらは幅51m。
中心にある「神戸ルミナリエ希望の鐘」(募金箱を直下に配した鐘)には、行列ができていたため、鐘を鳴らすのは断念。
久々に見たルミナリエ名物の光の回廊は、相変わらず美しく、この行事が(運営が大変だとは思うのですが)ずっと続いてほしいなと願っています。
神戸港震災メモリアルパーク
メリケンパークのすぐ北側にあるのが、
神戸港震災メモリアルパーク。
被災したメリケン波止場の一部(岸壁約60m)をそのまま保存・整備した場所です。
傾いた街灯や、崩れた岸壁などから、被害の大きさが生々しく伝わってきます。
被害の状況だけでなく
復興の様子も伝えてくれる場所でした。ルミナリエと一緒に見ると、鎮魂の気持ちがより高まります。
春節を控えた夜の中華街で夕食を
ルミナリエでは、有料会場以外にも、東遊園地や旧外国人居留地などに無料エリアがありました。
さらにこの日驚いたのは、元町エリアにルミナリエともちょっと違うオブジェがあったこと。
ちょっと中華風なので(上は鳳凰?)
春節を意識しているのかもしれません。というわけで、
春節間近の神戸元町・中華街へ。
赤い灯籠が華やか!
店の看板もそれに劣らず華やかで、客引きのお姉さんもパワーがあった「神戸君悦飯店」へ。
まずはちょっと寒かったけど、青島ビール。
そして前菜や
ふかひれの姿煮
酢豚に
点心
炒飯に
デザートがついたセットで、今日の散策を締め切りました。今回は夫が支払ってくれたため、細かい金額を忘れてしまったのですが、なかなかコスパもいいし、美味しかったセット料理でした。




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