初夏の丹後旅2 「丹後あかまつ号」で行く西舞鶴~天橋立 絶景を楽しむ豪華列車旅

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憧れの「丹後あかまつ号」乗車!

2020年6月7日(日)、帰省していた長女と親子3人で、以前から憧れていた京都丹後鉄道の豪華列車「丹後あかまつ号」に乗って西舞鶴駅から天橋立へ行くことができました。

今年の1月、宮津や天橋立を訪れたときに、「特急列車 丹後の海」には乗ったのですが、「丹後あかまつ号」は初めてなので、とても楽しみ!

京都丹後鉄道で明智光秀、ガラシャ、細川藤孝ゆかりの宮津へ! 特急列車「丹後の海」にびっくり!

2020.03.07

運賃の650円とは別に、

乗車整理券550円(予約制 自由席)で、楽しい豪華列車の旅が味わえます。

西舞鶴駅10:29発の列車が入ってきました!

水戸岡鋭治氏デザインの、とても素敵な列車です。

内部も豪華! 丹後の土産物かな?

景色もよく見えます。豪華サロンカーという雰囲気。

旅の思い出作りにも配慮されています。

「丹後あかまつ号」運転再開おめでとう!

実は観光列車である丹後あかまつ号も新型コロナウイルス感染症の影響を受けており、しばらく運休していました。

その運転が再開されたのが、私達が乗る前日の6月6日(土)。

女性アテンダントさん2人は、マスク着用の上フェイスガードというフル装備で、暑くないかなと心配になりました(でもいい笑顔だった)。

運転席の近くにはこんなボードもあって、運転再開への喜びが伝わってきます。

天橋立ワインや丹鉄珈琲、ケーキも購入して、のんびり鉄道の旅を楽しみました。

途中の「東雲(しののめ)」駅では、列車すれ違いのための小休止。

普通なら「もう~、しょうがないな~」となる待ち時間ですが、この列車の場合は格好の撮影タイムとなりました。

「丹後七姫」(丹後ゆかりの7人の姫君)の安寿姫のお墓が、この辺りにあると知ってびっくり!

徒歩で30分くらいかかるようです。

森鴎外の名作『山椒大夫』や、その元となった昔話『安寿と厨子王丸』の舞台は、丹後の由良地方だったことを思い出しました。

やがて対向車両も到着。

こういうのどかな旅もいいなと思い直します。

走り出すと、進行方向右手に由良川が見えてきました。

由良川橋梁の絶景

東雲駅を出発した列車が次に訪れたのは、由良川橋梁。

「丹後あかまつ号」一番の絶景と評判の場所です。

由良川の河口に架かる全長約552mの橋梁を、のんびりとスピードを落として走ってくれるのです。

この日はとてもいい天気! カメラを持って運転席の近くに来てみました。

由良川と海が、とてもきれいに見えます。

いつもの電車の風景と少し違う。なんだか広々しています。

列車がディーゼルカーなので、架線がないからすっきり広々しているのですね。

白い岩と緑の松が美しい奈具海岸

由良川河口から、今度は列車は海岸沿いを通ります。

次の絶景ポイント、宮津市の奈具海岸が近づいてきました。

確かにきれい!

白い岩と緑の松、そして海の青が美しいコントラストをなしています。

ここでも列車は徐行運転をしてくれたので、車窓から見える美しい海をバックに何枚も写真を撮りました。でもほとんど逆光で、顔が見えない仕上がりです(悲)。

宮津駅で見た「丹後くろまつ号」と温かい応援

やがて列車は、宮津駅へ。

ここでは、「丹後くろまつ号」と遭遇しました。

「丹後くろまつ号」は予約制の食堂車。食材を積み込んでいるのかな?

これも憧れの列車です。絶対乗りたい!と改めて決意を固めます。

もう1つ、宮津駅では素敵な出会いがありました。

走り出した列車の窓から見た、温かい応援!

昨日からこの列車が運行を再開したことを、とても喜んでおられるようです。

私達もとてもうれしくなって、宮津駅を後にしました。

天橋立に到着したのは11:47。

約90分ほどの乗車時間でしたが、とても楽しかった列車旅でした。

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