ゴジラ岩観光の知床遊覧クルーズ体験記(前編) 奇岩絶景と滝が続く秘境クルーズ

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知床遊覧クルーズに乗船!

2022年8月5日(金)、午前中は斜里バスが運営する知床浪漫ふれあい号Bコースで知床峠や知床自然センター知床五湖高架木道を訪れた私たちは

知床浪漫ふれあい号Bコース体験記(後編) 昼食抜きでフレベの滝&知床五湖高架木道散策  

2022年10月9日

知床浪漫ふれあい号Bコース体験記(前編) 知床峠から知床自然センターへ  

2022年10月8日

午後からゴジラ岩観光が運営する、

15:30発の知床半島ウトロクルーズ(ルシャコース)に参加しました(1人5,600円)。

ヒグマ情報も掲載されています!(写真は翌日撮影)。ルシャコースはヒグマと出会える確率がとても高いらしいのですが、今日は出会えるかな?

知床遊覧クルーズと言えば、今年悲しい事故がありました。

その原因となった会社の事務所はもう閉鎖されており

痕跡もほとんどありませんが、同業他社のクルーズへの影響はまだかなりあり、

この日は一番遠くまで行く知床岬クルーズは午前中の1便のみ(例年ならもっと多い?)。できれば知床岬クルーズに乗りたかったな。どのコースも天候が良くても人数が集まらなくて、運休になることもあるらしいです(ハイシーズンなのに)。事故の影響が早くなくなってほしいです。

幸い今回は人数も集まり、社名にもなっているゴジラ岩を見ながら

カムイワッカクルーザーで出航!

旅のお供は、北海道だけにしかなさそうなガラナウォーター!

しっかり救命胴衣も着ました。安全第一ですね!

なお私たちは自分で双眼鏡を用意していたのですが、もしヒグマなど野生生物をよく観察したい場合は、300円で双眼鏡もレンタルしてくれました。

陸と海からの眺めは全然違う! プユニ岬とフレベの滝

私たちのクルーズ船は

ウトロ港(写真は三角岩)や

ウトロ温泉のホテル街に別れを告げ、

進んでいくと、午前中私たちがバスで走った道が森の中に見えました。

私たちが車窓から写真を撮った「見晴橋」という展望ポイントかな?

最初に目指したのが、午前中のバスツアーで車窓から見たプユニ岬。

アイヌ語で「穴のあるところ」という意味らしいです。確かに穴が開いています!

近づくとそうでもないのですが。バスツアーで午前中見た時には、まさかこんな形になっているとは想像もできませんでした。海上から見てみないとわからないですね!

知床浪漫ふれあい号Bコース体験記(前編) 知床峠から知床自然センターへ  

2022年10月8日

続いてフレベの滝(乙女の涙)。

陸上の展望台からだと全体を見ることができませんでしたが、ここは正面から、全体をしっかりと見ることができます。

知床浪漫ふれあい号Bコース体験記(後編) 昼食抜きでフレベの滝&知床五湖高架木道散策  

2022年10月9日

正面から見ると、断崖から水が流れ出しているのがよくわかります。

アイヌ語で「クンネポール」(黒い洞窟)と呼ばれる、岩肌に空いた大きな穴も、あちこちで見ることができました。洞窟には蝙蝠などが住んでいるそうです。

海からしか見えない断崖の滝

続いて登場したのは、初めて見る滝。

湯の華の滝、別名男の涙だそうです。フレベの滝から近いのですが、陸上から見ることはできません。

男は誰にも見られずに、陰でひっそりと涙を流すということです。この滝も断崖から流れています。なお、海面に浮かんでいるのは定置網です。

「湯の華の滝」と言っても特に硫黄は含まれておらず、岩肌の苔が硫黄のように見えたのが語源ともいわれています。

知床連山が美しく見える浜が見えるかと思えば(写真は岩尾別川の河口。建物はサケの人工孵化場)

象岩と呼ばれる、人を寄せ付けない断崖があったり。

断崖は垂直に切り立つだけでなく、

岩が屋根のように張り出している、オーバーハングの状態になっている箇所がいくつもありました。

そして柱状節理が美しい! 双眼鏡で海鳥などを見るのも楽しいですが(残念ながらケイマフリには会えず、茶色いウミウを見ました)

私は断崖絶壁の方が好きなので、次々現れる不思議で荒々しい光景に感動していました。

あの沖合(写真左)にかすかに煙って見えるのが、知床岬なのかな。

この後も面白い滝や断崖絶壁、そして生き物との遭遇がありました。次回をどうかお楽しみに。

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