阪急交通社バスツアーで行く秋の奈良6  ライトアップも美しい藤原鎌足ゆかりの談山神社

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桜と紅葉のシーズン以外は閉鎖される正面階段

2023年11月23日(木)、久々に阪急交通社のトラピックスバスツアーに参加しました。参加したのは

奈良(梅田・なんば)松茸5本又は近江牛300g選べる持ち帰り談山神社・長岳寺・奈良公園3つの紅葉スペシャル日帰

というツアーです(現在募集は終了)。

奈良市の「旬の駅ならやま本店」、奈良公園と手向山(たむけやま)八幡宮、東大寺二月堂、老舗食事処・春日野での昼食(若草山も途中まで登る)、そして天理市の長岳寺を訪れた後は

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阪急交通社バスツアーで行く秋の奈良1  予想以上に面白かった旬の駅ならやま

2023年11月30日

いよいよ最後の目的地・桜井市多武峰(とうのみね)の談山(たんざん)神社を目指します。

途中、古墳など奈良らしい景色も見ながら(写真は桜井市のホケノ山古墳)

30分ほど走って、談山神社に到着。ここで15:55~17:00の自由時間です。駐車場からの道も階段があって少々大変でしたが

今回一番ハードな場所だったのが、大鳥居から伸びる130段の正面階段!

実はこの階段、桜と紅葉の時期以外は閉鎖されているとか。階段が辛い場合は、もう一つある社務所前の西入口から入ると、石段が少ないそうです。

藤原鎌足を祀る談山神社

私たちはまず、拝殿内部へ。

たくさんの釣燈籠が印象的ですが

実は拝殿から見る紅葉よりは、

少し離れた場所の方が、色づいていました。

拝殿の廻廊からは、先ほど上ってきた正面階段も。灯りがつくとまた一段と美しい。

拝殿の中には、神社の祭神である藤原氏の祖・藤原鎌足(ふじわらのかまたり)の活躍を記す絵巻も!

やっぱり藤原鎌足と言えば、大化の改新のクーデター=「乙巳(いっし)の変」ですよね! なかなか衝撃的な蘇我入鹿(そがのいるか)の斬首シーン。さすがに教科書ではなく、資料集に載っていたあのシーンです。

談山神社の写真によく登場する十三重塔は、鎌足の長男である定恵(じょうえ)という僧侶が、父の供養のため創建。今の塔は室町時代後期に再建されたものですが、世界唯一の木造十三重塔という貴重なものでした。

談山神社は藤原鎌足を神として祀りながら、寺院でもあり、明治の神仏分離令で神社となりました。この「神廟拝所」は、元は寺院の講堂で、

藤原鎌足を中心に、その左に彼の次男・不比等(ふひと)、右側に勝軍地蔵も安置されていました。

ライトアップも美しい談山神社

神廟拝所に隣接する「けまりの庭」には

中にライトがある竹のボール。

十三重塔や神廟拝所、そして紅葉を写真に収めることもできました。でもまだちょっと灯りが弱い。

16:00を過ぎると

境内各所でライトアップが目につきます。夜は「けまりの庭」も美しくなるでしょう。

祓戸社(はらえどしゃ)のある池も

正面階段も、ライトアップしている方が幻想的でした。

足元を照らす提灯の貸し出しもあり、それを持って参拝するのもなかなか風情がありますね。

帰りに立ち寄った「道の駅かつらぎ」の駐車場で、松茸or近江牛のお土産(2人で参加したので1つずつゲット)を頂き、特に大きな渋滞に巻き込まれることもなく、19時過ぎに梅田に帰ることができました。

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