初めてのバンクーバー&シアトル2  ESTAのセルフィー写真に泣かされた

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ESTAの公式ページは日本語に対応していた!

4月上旬にTrip.comで、とてもコスパの良いZIPAIRの航空券を見つけたため、2026年8月15日(日)~23日(日)の旅行先はカナダのバンクーバーに決定。バンクーバーから隣国アメリカのシアトルにも手軽に行けるらしいので(日帰りツアーもある)、シアトルにも何日か滞在することになりました。カナダもアメリカも、電子渡航認証の申請が必要の為、まずカナダのeTAを苦労して申請。

初めてのバンクーバー&シアトル1  数分では終わらなかったeTA申請

2026年10月21日

次はいよいよ、アメリカのESTA(エスタ)。少なくとも「渡米時の72時間以上前」に申告することを推奨されています。公式申請サイトは言語が選択でき、日本語にも対応していました。英語で入力する必要はあるけれど、カナダのeTAのように2つのサイトを見比べなくて済みます。

もしかしたら楽勝かも!と思っていたのですが、甘かった。

セルフィー写真の条件が厳しすぎる

ESTAでは、パスポート写真のアップロードが必要でした。これは何とかクリアできたのですが、問題は、パスポート写真とは別の、最新セルフィー写真が必要だったこと。知らなかったのでこれにはびっくり。しかも条件が厳しいのです。

特に「白またはオフホワイトの無地の背景で撮影する」「影やテクスチャ、線が写り込まないようにする」という点。我が家の壁も一応白いけれど、壁にはそれなりに飾り物や掲示物があるし、狭いので家具や電化製品なども映り込む! フォトスタジオみたいな恵まれた環境ではないのです。

しかも夜に申請したので、蛍光灯の光で影ができやすい。こんな難しい自撮り、皆どうしているんだろう? 自撮り写真を何度も送るも、なかなか合格させてもらえず先に進めません。やっと合格できた時には、かなり疲れてしまいました。夫もセルフィーで大苦戦。

後から考えてみると、夜に急いで登録を済まそうとせず、休日の日中に窓際で、夫に撮影してもらえば(笑顔ではなく真顔で)合格写真が一度で撮影できたかもしれません。でも一部サイトの情報によると、

「その場で撮影した生きた人物か」を確認する技術(ライブネス検出)の導入が検討されているとのこと。なりすましやAI作成によるフェイク画像が心配されるご時世だけれど、事前に撮影して保存した写真が使えなくなったら困りますね。

実はカナダのeTAは最長5年間有効なのに、ESTAは最長2年間。そんなに頻繁にアメリカに行くとも思えないけれど、2年目過ぎてアメリカに行く必要が出てきたら、またあのややこしいセルフィーが必要になるのかな? こんなややこしいセルフィーを要求するのはアメリカだけなのかな?

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