並ばずに入店できたオリエンタルコピ
2026年7月19日(日)、クアラルンプール滞在も最終日になりました。この日長女が計画してくれたのが、まだ行っていないショッピングモールの「The Exchange TRX」。「De.Wan 1958 by Chef Wan 」でお洒落で豪華なブランチを頂いた後、
お土産探しも兼ねてショッピングモール内を散策し、「カフェ キツネ」でヨーロッパにいるような気分を味わい、東南アジア最大級の屋上庭園「TRX City Park」で都会のオアシスのような緑を堪能。
これで最後のミッション・「オリエンタルコピ」での夕食を遺すのみとなりました。一昨日訪れたショッピングモールのパビリオンにも「オリエンタルコピ」があったのですが、ものすごい大行列だったので断念。
まだ時間に余裕のある今日の夕方なら、ある程度並んでも大丈夫と覚悟を決めてコンコース階の店に行ってみると、なんと、並ばずに入店することができました! この場所は狙い目かも。
最後の晩餐もマレーシアローカル料理
いよいよクアラルンプールでの最後の夕食。今回もナシレマは欠かせません。
オリエンタルシグネチャーナシレマは、23.9リンギット(930円)。他の店のナシレマに比べると、卵の盛り付け方が違います。半分に切ったゆで卵ではなく、ライスの上に半熟卵。
こちらはオリエンタルカレーラクサミーで、18.9リンギット(734円)。エビ風味のカレースープヌードルです。よく考えたら、初日の夕食で利用したチャイナタウンのOLD CHINA CAFEで食べた、ニョニャ・ラクサ(17.90リンギット)に似てるような気が。
私はニョニャ・ラクサの方が美味しかったかな。
エッグタルトとホワイトコーヒーは外せない
長女が一番食べたがっていた看板メニューが、エッグタルトとホワイトコーヒー。
ホワイトと言っても別に白いわけではなく、マレーシアでは普通、コーヒー焙煎の時に砂糖やマーガリン、小麦粉を入れて黒くなるまで炒めるけれど、砂糖を入れずに浅めに焙煎するとそんなに黒くならず、これを「ホワイト」と言うらしい(諸説あり)。ちなみに黒く焙煎したコーヒー豆を抽出し、コンデンスミルクや砂糖を加えたものが、マレーシア伝統の「コピ」です。
ホワイトコーヒーは、6.8リンギット(264円)の「ロースト」と6.5リンギット(252円)の「クラシック」を注文したのですが、この写真がどちらかわからない。甘いのが好きなら「クラシック」。ほろ苦さが好きなら「ロースト」でしょうか。
エッグタルトは2個で11.60リンギット(450円)。予想していたより少し大きくて、中はびっしり濃厚なカスタードクリーム。なかなかボリュームがあるのですが、とても美味しいのでぺろりと平らげてしまいました。
マレーシア料理の甘い罠
この店は、エッグタルトなどで様々な受賞歴があり、店内にも賞状が飾られていました。
下の写真にある大きな船(ジャンク船?)のマークも気になって調べてみたら、このチェーン店のマスターシェフが、海南島の食文化にルーツを持つ人なのだとか。
クアラルンプールに到着してすぐ朝食で利用した、チャイナタウンの何九海南茶店も、まさに海南島ルーツの中華系カフェ。またあの店でも食べてみたいと、とても懐かしくなりました。
ところで帰国後に体重を測ったら、何と1kg増加(汗)。油や砂糖を多用するマレーシア料理は、太りやすいようです。食べ歩きをするのなら、マレーシア料理以外も食べた方が良かったのかな。










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