クラブツーリズム日帰りバスツアー1 三重の冬の名物・浦村産焼きガキ食べ放題のはずが 

スポンサーリンク

今年最初の日帰りバスツアーは、波乱の予感

三連休の中日の1月7日、夫と娘と3人で、クラブツーリズムの日帰りバスツアーに参加しました。

ツアー名は「浦村産焼きガキ食べ放題と鳥羽の絶景・パワースポット神明神社」で、私達は7時45分梅田集合のコースを選びました。

旅行代金は、大人1人8,990円。それに加えて、昨年10月に白山へ行ったとき、バス前プラン(バス座席3列目まで確約)500円を払ったところとても良かったため、今回も再度、それを利用しました。

クラブツーリズムバスツアー1 走行距離580km 白山平泉寺への道

2017.10.09

おかげで前から2列目をキープ。3人参加でしたが、相席にもなりませんでした。

新大阪7:45発、梅田8:00発という予定で、バスは予定通り来たものの、なかなか発車してくれません。

実はこの日の朝、JR千里丘駅で人身事故が発生し、その影響で阪急京都線や神戸線が遅延しているとのこと。

JR千里丘駅で人身事故 1万3千人に影響 大阪・摂津」(産経WESTサイトより)

どうやらこれに巻き込まれたツアー参加者を待っていたようなのですが、8:20になって、昼食時間の予約もあるとのことでこれ以上待てないと判断され、バスは出発。

気の毒なことに、7~8名が参加できなくなってしまったようでした。

今まで何度かバスツアーを利用しましたが、こんなことは初めてです。

何だか波乱含みの展開となりました。

行きはバス左側の座席がお得

今回のツアーは、奈良観光バスの馬場運転手、女性添乗員の牧さん、そして37名の参加者でスタートです。

バスはちょっと楯の幅が狭く感じましたが、左側車窓に面白いものが次々現れました。

伊賀上野のお城かな?と思ったら、伊勢・安土桃山城下街の再現安土城でした。

鳥羽市に入ると、ミキモト真珠島鳥羽水族館など、小学校の修学旅行でも訪れた場所が見えてきました。懐かしい。

美しいリアス式海岸が続きますが、すべて車窓左側です。

やがてだんだん「焼き牡蛎」などの看板や幟が目立つようになりました。

浦村町は河口に位置し、牡蛎の養殖に適した場所で、三重県全体の牡蛎生産量の3分の2を占めているそうです。

2006年、ノロウィルスが牡蛎など二枚貝が原因であるとしたマスコミ報道により(実際には牡蛎による食中毒はほとんどなかったようです)牡蛎の売り上げが落ち込み、翌年から牡蛎の食べ放題を始めるようになったのだとか。

11:30という当初の予定を30分ほど過ぎて、いよいよ今日の昼食会場・「喰い処 かき浜」へ到着です。


食べ放題なのにガストラブル 蒸し牡蛎食べ放題

さて、食事会場に入ってみると、6人掛け(横3人)のテーブルに大きな網が2つ用意され、ここで牡蛎を焼いて、各自でむいて食べるというもの。

焼き牡蛎の他に、牡蛎の佃煮、みそ鍋、カキフライ、牡蛎御飯などが並んでいます。

でもやはり目玉は焼き牡蛎。存在感が違います。

牡蛎の焼き加減の見極め方やむき方についてのレクチャーもありました。軍手で殻を抑え、小さなナイフでこじ開けます。

身が乾燥したら食べごろです。でも焼けるまでは10~15分かかるということで、その間にまずは他の料理をいただきました。

ところが、牡蛎が焼けるころ合いになって、ガスが消えてしまいました。それが何度も続いたのです。

この調子だと、全然牡蛎が焼けません。

他の料理もきれいさっぱり食べてしまい、後は焼き牡蛎を待つばかりだったのに。

店の方でも調理場で焼いた牡蛎をむいて出してくれたり、蒸し牡蛎をせっせと出してくれたり、牡蛎御飯のお替りを出すなどしてくれ、食べ放題の時間も30分延長になりました。

そのためかなりお腹はいっぱいになったのですが、ツアータイトルの目玉が「焼きガキ食べ放題」なので、添乗員さんに苦情を言うメンバーもおり(気持ちはわかります)、結局クラブツーリズムから返金があるとのことでした。

(追記 1月9日にクラブツーリズムから電話があり、1人1,500円の返金があると言われました)

こんな経験は今までしたことがなく、新春早々、トラブル続きで添乗員さんも気の毒だなと思いました。

食後は海辺を散策 初めて見た牡蛎の養殖カゴ

食堂の奥の窓からは海が見えていたため、食後に店の裏手に回ってみました。

予想通り、海が見えたのですが予想以上の美しさ。透明度が高そうでした。これなら安心して牡蛎も育つでしょう。

カキの養殖いかだや養殖カゴも、こんなに近くで見るのは初めて。

とてもいい経験になりました。

ちなみに牡蛎の殻は、昔は始末に困るものだったようですが、肥料に加工されるようになってからはむしろ有効産物になったそうです。

何事にも、無駄なものはないということでしょうか。

スポンサーリンク

無料メルマガ会員募集中!

昔の大河ドラマや歴史に関する映像作品、地味だけどきらりと光る歴史上の人物など、ブログよりもコアな内容でお送りします。新しい気づきと感動をお届けします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です