鉄道ファンでなくても楽しめる直江津駅  ユニークな施設やバラエティに富む列車の数々

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JR時代を思わせる長いホームと自習室

2024年3月23日(土)に初めて上越市を訪れた私たちは、瞽女(ごぜ)ミュージアム高田を見学後、

上越市の城下町・高田の街歩き&グルメ  野ばらの碑・富寿し・瞽女ミュージアム高田

2024年4月22日

高田駅から直江津駅に向かいました。

直江津駅は、今はえちごトキめき鉄道が管轄していますが、昔はJR西日本(北陸本線)とJR東日本の境界駅で、「トワイライトエクスプレス」や「日本海」など、多くの列車が行き交う駅でした。

JRの特急などは10両や12両編成で、長いホームが必要でしたが、今はその長いホームを利用して、なんと自習室ができているのです! 案内板も目立っています。

これが自習室で(多分、元待合室)

近づいてみると、この表示! 学生ではないですが、誰もいないのを幸い、外から撮影させてもらいました。

鞄を置く場所もあるし、広々と明るい自習室。寒くないし、電車の待ち時間が有効に使えそうですね。コンセントもあり、タブレットやスマホでの学習にも便利そうです。

雪花月としらゆきの競演

自習室に感動していたら、2番ホーム(だと思う)に、とても美しい列車が入ってきました。

えちごトキめきリゾート雪花月(せつげっか)」というリゾート列車で、

鮮やかな赤(正確には「銀朱色」と言うらしい)の車体に、花や雪の結晶が描かれています。糸魚川(いといがわ)駅が始発で、直江津駅には14:49~14:57の停車です。

山や海の展望と、越後の食材を使った素敵な食事が楽しめるのだとか。確かにこの車両だと、眺めが良さそうですね!一度乗ってみたいな。

そうこうするうち、今度は反対方向から、また別の列車が!

新潟駅が始発で、上越妙高駅へ向かう「特急しらゆき」のようです。14:51直江津駅発でした。

特急なので、停車時間も短いですね。

雪月花の車両に沿って歩いてみると、ホームには雪月花歓迎の装飾などもあり、リゾート列車をおもてなしする心遣いが感じられました。

直江津駅のプライド発見!

ホームから跨線橋(こせんきょう)に上がってみると、線路が何本も敷かれていることに、改めて驚かされます。

昔は貨物列車も含め、色々な列車がもっとたくさん、行き交っていたかもしれませんね。

あの青いラインが入っている車体の列車は、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインかな? 元北陸本線ですね。

船の窓のような、丸いデザインの窓の間に掲げられていたのは、「新潟県鉄道発祥の地」というプレート。

1885(明治18)年に直江津~上田(長野県)を結ぶ中山道幹線として鉄道建設が始まり、翌年直江津駅が開業。当初計画されていた東京と京都を中山道で結ぶ鉄道は、工事費と工事期間が当初の見込みを大きく上回るため実現しませんでしたが、1888(明治21)年には直江津~軽井沢間が、1893(明治26)年には最後に残された碓氷峠の難所も突破して、直江津~東京間が鉄道で結ばれたのです。

日本海や港へと向かう直江津駅北口には、「直江津まちなか水族館」があって

ちょっとした癒しスポットですが

南口には蒸気機関車D-51の動輪が設置されていて、昔の鉄道を偲ばせてくれました。

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