14年ぶりのクアラルンプール3  チャイナタウンの老舗・何九海南茶店で朝食を

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ホテルの前が有名な中華系カフェだった

2026年7月16日(木)の夜明け前、クアラルンプールに到着した私たちは、eSIM(今回からトリファを使うことにしました)に切り替え、東南アジアではほぼ必須のような配車アプリのグラブで移動するため、空港(ターミナル2)1階Door5の専用乗り場へ。

しっかりアプリに表示された車の色やナンバーを確認し、無事にチャイナタウンまで移動することができました。高速道路を使っても、1時間少しかかりました。

私たちの今夜のホテルは、チャイナタウンにあるフォーポイントバイシェラトンなのですが、最初の目的地はホテルの向かいにある何九海南茶店(Ho Kow Hainam Kopitiam)。

ここは「行列ができる中華系カフェ」として有名で、特に朝食で利用する人が多いのだとか。中国の海南島から渡って来た初代店主により、1956年に創業した老舗です。もしかしたら、中華人民共和国の成立と何か関係あるのかな?

この日は行列とまではいきませんが、番号札を取って店先で待つことしばし。

この案内板で自分の番号が出るのを待ちます。

その間、メニューを自由に見て、何にしようか考えます。

写真があって助かるのですが、どれもみな美味しそう! 悩んでいるうちに、番号が呼ばれました。

レトロな店内で頂く伝統的な朝食が美味しい!

私たちが案内されたのは、2階のテーブル。

壁に飾られた写真や天井扇のある高い天井。昔の伝統的なカフェってこんな感じなのかな。

元々の店はこの場所ではなく、2018年に移転されたのだとか。でもどこか懐かしい雰囲気が漂います。

私たちは、昨夜軽くサンドイッチを食べただけなので、かなりお腹が空いていました。注文したのは、マレーシアの伝統的朝食であるナシレマアヤムゴレン(ココナッツミルクで炊いたご飯に、フライドチキンやゆで卵などが載る 7.30リンギット)。

そしてこちらも看板メニューのバター&カヤトーストダブル。緑色のカヤジャム(ココナッツ・ミルク、卵、砂糖、パンダンリーフから作られた東南アジアでは定番のジャム)とバターが挟まっています(8.00リンギット)。別売りの温泉卵?に絡ませて食べるのが一般的だそうですが、ここはトーストだけで(節約?)

そしてさらにチキンカリービーフン(13.90リンギット)に、看板ドリンクの海南茶(チャム)。初めて知ったのですが、紅茶とコーヒーをブレンドした飲み物でした。その名の通り、海南島出身者の屋台やお店から広まったのだとか。ホットは無糖・砂糖入りとも4.50リンギット。アイス無糖は5.40リンギットでした。

合計の支出金額は53.60リンギット。日本円で約7,100円ほどです。たくさん食べて大満足。気分よくクアラルンプールの観光にでかけましょう。

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