街の中心部へはスカイトレインで
2026年8月15日(土)、初めて利用するZIPAIRで成田国際空港を15:55に出発した私たちは、無事に同じ日の朝8:45(バンクーバーは日本より16時間遅い)に、バンクーバー国際空港に到着。
入国審査もスムーズに完了し、まずは街の中心部ダウンタウンにある今夜の宿・ザセントレジスホテルを目指します。空港からダウンタウンまでは、空港ターミナルのすぐ向かいにある駅が始発の電車(スカイトレイン)に乗れば、乗り換えなしで25分程度。とても便利。
クレジットのタッチ決済で自動改札が通過できます。私たちは終点のウォーターフロント駅まで乗ったので、10カナダドル(1,192円)でした。
私たちの乗ったのは、スカイトレインの「カナダ・ライン」という路線(上の写真は別の日に撮影)。2010年のバンクーバー冬季オリンピック・パラリンピックに向けて、街の中心部とバンクーバー国際空港のアクセス向上のために建設されたのだとか。
スカイトレインとポートライナー
スカイトレインはコンピューター制御による無人自動運転=新交通システムでした。
最初の路線(エキスポ路線)が開通したのが、1986年。この年開催されたバンクーバー国際交通博覧会で、カナダの鉄道車両製造技術とコンピューター制御技術を世界に誇示するために建設されました。
無人自動運転なら、先頭車両最前列の席に座りたい!と狙っていると
運よく途中から座ることができました。目の前には、摩天楼が聳え立つバンクーバーの遠景!
神戸の三宮と人工島のポートアイランドを結ぶ「ポートライナー(神戸新交通ポートアイランド線)」も無人自動運転で、私たちはよく先頭車両最前列の座席から、窓の景色を眺めていたのでそれが思い出されて懐かしい。
そういえばポートライナーも、1981年開催の神戸ポートアイランド博覧会(ポートピア’81)に併せて開業。当時は世界初の自動無人運転列車として喧伝されたものでした(でも開業当初は万一に備えて係員も乗車)。ポートライナーの方が、スカイトレインより5年早かったんですね。
世界最長の自動無人運転路線はあの路線
ところで現在、世界最長の無人全自動運転を行っている路線は、昨年2月に私たちも乗車したドバイメトロだと知ってびっくり!
ドバイメトロには何回か乗ったのですが、いつも混んでいて、そもそも先頭車両に乗ったこともない。列車の写真も撮れませんでした。もし無人全自動運転と知っていたら、がんばって先頭車両最前列まで行ったかな? またいつか乗る日には、ドバイメトロの混雑がもう少し緩和していることを願っています。







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