トルコ航空運休(関空~イスタンブール)で、困ったこと

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今年は5月の大型連休に、海外旅行に行くことができました。

私の場合、家族がネットで格安の航空券を見つけると、そこが旅行の目的地になります。

安い航空券にはリスクもある

昨年の9月上旬、トルコ航空の格安チケットを家族が見つけました。

5月2日夜出発で5月7日夜帰着の、関空(関西国際空港)からパリまでの往復チケットが1人108.790円!

私は航空券の相場を全く知らないのですが、とても安いようでした。

 5月2日(火)21:30出発なら、2時間前(19:30)に関空に到着すれば大丈夫。

平日の勤務が終わってからでも、何とか間に合いそうな時間です。

帰りも5月7日(日)18:40関空着なら、余裕で月曜日からの平常勤務に戻れそう。

少々弾丸ツアーになるかもしれないけれど、大型連休をフル活用して、滅多に行けない5月のフランスを見てみようということに決まりました。

航空券を9月9日に購入したので、約8か月前に予定を入れたことになります。

新年度の予定が全く分からない状況で、これはかなりの冒険(リスク)でした。

5月の大型連休中、休日出勤になる可能性もあるのです。

そうならないよう神仏に祈り、地道に布石も打ちました。

 まさかの、会社都合による運航休止

そんな折、昨年12月上旬に1通のメールが来ました。

トルコ航空は来年2月1日より関空発着の定期便運休を決定し、フライトキャンセルや変更の申し込みを受け付けているとのこと。

運休する関空からソウルまでアシアナ航空を利用、ソウル~パリ間は購入したチケットを利用するという代替案も提示されていました。

先方の都合なので、手数料などは必要ないと言われ(ただし変更は1回のみ無料)、提案された代替便を申し込むのが得策のようです。

でも出発は5月2日(火)関空20:00、到着は5月7日(日)関空20:50となっていました。

厳しい時間設定だった代替案

到着が遅いのはまだ我慢できるとして、出発時間が1時間半も早くなったので、かなり焦りました。

関空に火曜日夕方の6時に到着するなんて、普通に仕事していたら、絶対無理!

それに加えて、預け入れる荷物のことも心配でした。

違う航空会社で乗り継ぎの場合は、荷物は最終目的地まで運んでくれるのでしょうか?

初めてのことだったのでメールで質問したところ、預け入れ荷物は最終目的地まで運んでくれるとのことで一安心。

問題は、5月2日(火)18:00に関空に到着できるかです。

翌日から5連休なので、夜に発着する飛行機を利用する観光客で、関空は混雑しているかもしれません。

結局、勤務時間終了まで仕事をしていると間に合わないと思い、2時間休みをいただきました。

当日ダッシュで自宅へ戻り、何とか関空へ余裕で出発し、アシアナ航空カウンターでチェックイン。

空港でも続くハプニング

すると、イスタンブールまでのチェックインはできるが、パリまではどうやってもチェックインできず、荷物もパリまで無事に届くかわからないという心細い返事が、女性係員から返ってきました。

挙句の果てには、もしかしたら、このチケットは1日遅れではないか(3日の早朝イスタンブール発ではなく、4日早朝のイスタンブール発ではないか)と言われる始末。

一瞬、イスタンブール空港で24時間、為す術もなく、飛行機をじっと待っている状況が浮かんできました。

でもトルコ航空が提示してきたスケジュールなのだから、絶対大丈夫のはず(1日遅れだったらトルコ航空を訴える)と私も頑張り、上司らしき男性も出てきて、何とか荷物はパリまで運んでもらえることに。

ただイスタンブールからパリまでのチェックインはどうしてもできないので、イスタンブールのトランジットカウンターで手続きをしろと言われました。

乗り換え時間が短いのに、できるかなと思いながらも、アシアナ航空でソウル・インチョン空港に到着し、トルコ航空出発ゲートに向かいました。

すると私達の名前が、何度もアナウンスされています。

もしかしたら、チケットが取れていなかったのでしょうか。

先日問題になったデルタ航空の乗客みたいに、機内から引きずり降ろされるのではないかなど、嫌な想像ばかりが膨らみます。

でもカウンターで話を聞くと、イスタンブールからパリ発のチケットが発券できたとのことでした。

こうして何とか無事にパリに到着することができたのです。

帰りの便も、パリでスムーズに、関空までのチェックインができました。

ただ、イスタンブールからソウルに到着し、ボーディングブリッジから空港内に入ったところに、私達の名前と乗り継ぎ便が、大きく案内されていたのにびっくり

トルコ航空のサービスだと思うのですが、普段名前をアナウンスされたり、掲示されたりしたことがないので、いつにも増して恥ずかしく、非日常的な体験もできたなと思いました。

これから同じような状況の乗客を見たら、「この人達もいろいろ大変だったのかな」と思うことにします。

5月21日追記 まだ梅田で宣伝していたトルコ航空ヨーロッパ便

今日、阪急梅田駅周辺を何気なく歩いていたら、駅から阪急32街へ行く動く歩道の頭上広告に、トルコ航空ヨーロッパ便の大きな看板があったのにびっくりしました。

広告掲載の契約がまだ切れていないため、引き続き掲載されているのかもしれません。

でも、これ見て関空からトルコ航空でヨーロッパに行こうかなと思う人も、まだ出てきそうです。

トルコ航空は数少ない関空発のヨーロッパ夜行便(時間を有効に使えます)だったため、ネットでは撤退を惜しむ声がしきりだとか。

早く再開してほしいです。

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