関空~パリ便 海外の航空会社4社を比較!

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旅の目的地がヨーロッパの場合、パリで出入国の手続きをしたり、他の便へ乗り継いだりすることが、ここ数年で増えました。

今回利用したトルコ航空を含め、4つの海外航空会社に最近お世話になっています。

4社とも全てエコノミークラス(早期割引チケットで購入)なのですが、各社それぞれの印象を今回は紹介しましょう。

 中国国際航空(エアチャイナ)

2014年(平成26年)末の旅行で利用しました。

中国系の航空会社は似たような名前の会社が多いのですが、これは中華人民共和国を代表する航空会社です。

普通なら日本発着便には、日本語表示があったり日本語アナウンスがあったり、日本語を話す客室乗務員さんがいたりしますが、一切そういうものはありませんでした。

乗客も日本人はほとんどおらず、元気な中国人団体客が印象的でした。

大声でしゃべったり、機内でも写真をたくさん撮っていたり。

「初めて海外旅行に行ったときは嬉しくて、私達もこんな感じだったな。」と懐かしくなります。

でも搭乗早々、すぐ客室乗務員さんにお湯を頼み、カップ麺を作って食べている人がいたのには閉口しました。

臭いが強烈で、私達まで食べたくなるのです。

機内食は中国料理が中心ですが、私達がイメージする「中華料理」とはちょっと違うかも。

毎回同じような外見、同じような味付けの料理が出てきたのですが、今はどうなっているでしょうか。

大韓航空

2015年(平成27年)末の旅行で利用しました。

客室乗務員さんがとても愛想が良くて優しく、細やかな心遣いをしてくれた記憶があります。

 機内食も中国国際空港と比較すると断然美味しく。かっぱえびせんなど、スナック系もこまめに出してくれました。

評判のビビンバを食べたい!という家族の希望も叶い、大満足です。

エールフランス

2016年(平成28年)末の旅行で利用しました。

普通なら安いチケットは売り出さないらしく、久しくご縁がありませんでした。

しかし前年11月13日に発生したパリ同時多発テロ事件(死者130人)の影響で、フランスへの観光客が伸び悩んでいました。

その影響で安いチケットが登場したのか、めざとく家族が見つけて購入したという訳です。

でもやはり安売りには抵抗があるのか、LCCでもないのに、座席予約手数料を購入時に請求してきたのには、少々驚きました。

さて、このエールフランスでのフライトで、一番印象に残ったのが「機内安全ビデオ」。

とてもお洒落で、まるでプロモーションビデオです。

どこも同じような内容で、時には退屈になってしまう機内安全ビデオを、ここまで楽しく、かつセンス良く作ってしまうフランス人の感性には脱帽です。

機内で『君の名は。』と『シン・ゴジラ』も見ることができたし、エコノミー席にしては、座席の前後の間隔が少し広くて、窓際席でもトイレに行きやすかったです。

機内食もとても美味しく、ワインやチーズ、デザートが充実しているような気がしました。

トルコ航空

今年5月の大型連休で利用しました。

トルコ航空最大の特徴(?)は、アメニティグッズがエコノミークラスでも配布されることでしょう。

歯磨きセット・アイマスク・スリッパ・耳栓など一通りのものは揃っています。

今回の旅行では、このアメニティグッズにとても助けられました。

今時アメニティグッズを配布している航空会社は、珍しいのではないでしょうか。

また、電源プラグやUSBポートはもちろん、機内で無料のインターネット接続も可能です(ソウル~イスタンブール便で表示がありました)。

行きの便ではうまく接続でき、Gメールを読めたのにはちょっと感動しました。

ただ電波がそんなに強くないのか、私のやり方が悪いのか、ユーチューブやLINE、Yahoo!ニュースは無理でした。

帰りの便ではなぜかアカウントやパスワードを要求するページが出現し、とうとう接続できませんでした。

まぁ、機内では眠いですし、本やエンターテイメントもあるので、特にインターネットが絶対必要というわけでもないのですが、今後主流になるサービスでしょう。

逆に困った点は、エンターテイメントのタッチパネルが反応しないものがあり(フリーズしたまま回復しない)、反応してもスピードが遅く、作品を検索するのが少しやりにくかったこと。

私達の使い方が悪いのか、それともメンテナンスがうまくできていないのか。

また帰りのイスタンブール~ソウルまでの機内は、特にひどく揺れたわけでもないのに、常に「シートベルト着用サイン」が点灯しっぱなしでした。

いつトイレに行っていいのか解らず、もう自己責任で、皆どんどん立ち歩いてトイレに行っているのですが、特に客室乗務員さんも注意しないのです。

海外ではこういうこともあるのだな、と新たな発見になりました。

機内食はなかなか美味しく、温かいパンも嬉しかったのですが、ソウル~イスタンブールへの便で出たキムチは、ちょっと辛くて私には無理でした。

また同じ便の機内では、客室乗務員さんに「coffee」と頼んだら、水を渡されてしまいました。

もっともっと英語の練習が必要なのだと、思い知らされた旅でした。

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