昼食は日本海の幸! 贅沢海鮮丼
2026年4月25日(土)、但馬の人気観光地ながら、但馬を攻略&支配した羽柴小一郎長秀(後の豊臣秀長)は滞在した記録の無い、城崎温泉(兵庫県豊岡市)を訪れる機会がありました。本当は宿泊して、浴衣でのんびりと外湯(そとゆ=共同浴場)巡りを楽しみたいところなのですがそんな時間はなく、日帰りで外湯巡りに出発。
地蔵湯、一の湯とのんびり入浴していると、だんだんお腹も空いてきます。観光客も増えてきたので、あまり混まないうちに、昼食を食べることにしました。
色々なお店があって目移りするのですが(かにはシーズンオフ。温泉卵は今回断念)
予定していた「おけしょう鮮魚の海中苑 本店」へ。
幸いにも、行列に少し並んだだけで店内へ。ちょっと奮発して、2,700円の海鮮丼を注文しました。
11種類の魚介類が入っているという海鮮丼は
見た目も豪華で美味しい!
お味噌汁やお漬物も頂いて
窓の外を見ながら、ゆったり食事することができました。
四所神社と御所の湯
海鮮丼を頂いた後は、御所の湯へ向かいました。火伏防災・良縁成就、美人の湯と言われている外湯です。
海中苑 本店からは、徒歩で10分ほど。
御所の湯の手前にあったのが、四所(ししょ)神社。温泉守護神の湯山主神(ゆやまぬしのおおかみ)と、多岐里比売神(たきりひめのかみ)・田記津比売神(たきつひめのかみ)・市杵比売神(いちきひめのかみ)の宗像三女神(水の守護神)の、四柱の神々を祀る神社です。
神社参拝後、御所の湯へ。その名の通り、御所や貴族の館風の建物です。鎌倉時代の後堀河天皇(父は安徳天皇の異母弟・守貞親王)の同母姉・安嘉門院(あんかもんいん)が、1267年に城崎温泉に入ったと『増鏡』という歴史書にあることからイメージされたようです。
建物周辺の堀(池?)も趣あるし、お風呂は全面露天風呂! 大きな露天風呂で、滝が眺められるのも、御所の湯ならでは。温泉の様子などは、城崎温泉観光協会HPをご覧ください。
休憩室には、江戸初期の風俗図屏風を思わせるような
華麗な屏風が飾られています。
天井格子の絵も素敵。
畳に座る形式ですが
マッサージチェアもありました。
格子窓を外から見るのも風情がありますが、中から外を見るのも珍しく、貴族の姫君もこんな感じで外の景色を見ていたのかなと思いました。







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